GとQRPで交信

そろそろ秋の気配が忍び寄ってきたのか、昨夜は14MHzでイギリスのJohnと交信できました。
彼とは3回目の交信になります。もらったリポートは529。こちらからは579を送りました。
こちらの出力は5Wでアンテナは4エレHB9CV。Johnは400Wで3エレ八木です。
S2ではQSBの谷間でコピー出来なくなるので、こちらはQRPであることを打電してファイナルを送るつもりでした。しかし、Johnは「QRPでチャレンジしているんだ。すごいことだ。」と打電してきました。すごいのはこちらのQRPの信号をコピーしているJohnの方だと思います。
2局間の距離は9000kmを軽く超えています。飛びますね!

IC7300でJT65

久しぶりにCQ誌を購入してJT65に挑戦しています。
付録ほしさに購入したのは久しぶりではないでしょうか。
付録の通りJT65-HF HB9HQXをPCにインストールして、付録のP.22を見ながらIC7300を設定しました。
おかげさまで無事JT65を見ることが出来ます。IC-7300にダミーロードをつないで送信テストをしてみましたが、JT65の電波は出ているようです。

ところが、何とSSBの電波が出なくなってしまいました。
新品のマイクが壊れてしまったかと思い、古いICOMのマイクに取り替えても同じです。PTTで送信状態になるものの、SSBの電波は出ません。
ためにし、音声録音をやってみたらちゃんと録音できるではないですか。どうやらマイクは無事です。

おそらく、IC7300の設定でミスしたのでしょう。
CQ20170811.jpg
「変調入力(DATA OFF) USB」の設定が怪しいです。
ここはUSBではなく、MICかMIC,ACCではないでしょうか。それで、この部分をデフォルト値のMIC,ACCにもどすと、ちゃんとSSBの電波が出るようになりました。おそらく、JT65の電波もでるはずです。
付録P.23の写真3,4の説明と本文「変調入力をON/OFF共にUSBに設定」がおかしいです。
「変調入力(DATA OFF) MIC,ACC」「変調入力(DATA ON) USB」に設定するのが正しいのではないかと思います。

IC502調整

前からやろうと思っていたIC502の調整をやってみました。
CQ出版発行のQEX No.16を見ながら調整しています。
DSCN0849.jpg
まず、周波数表示が50kHzくらいずれていたので50MHzと51MHzで合うように調整しました。
K3で電波を出しながら50MHzではVFOのLを回し、51MHzではTCを回してIC502から音声が聞こえるように調整します。このIC502の場合は、Lだけずれていて、TCはほとんど触る必要がありませんでした。

DSCN0850.jpg
それから、受信部を調整して-107dBmの信号が受信できるようになりました。ついでにS1になるようにSメーターの調整。-73dBmでS9になるようにもしました。

DSCN0851.jpg
最後は2Wくらいしか出なかった出力を3W出るように調整しました。
これも、50MHzと51MHzで同じようにパワーが出るのが良いのですが、今さらこれでAMに出たりしないので、今回は50と50.5MHzで調整しました。
ランプが切れていて、夜のイルミネーションが見られないのが残念です。12Vの豆球を手に入れて輝きを取り戻したいですね。

送信機撤去完了

移動する局で送信機の撤去手続きが完了しました。
Menkyo20170809.jpg
先日処分したリグなど、10台の撤去が全て完了しました。
自作機が多く、電波の出る送信機はほぼ全て申請しているので、3局の合計数は結構な数になっていました。
残ったリグで旧スプリアス機 FT817等については、JARDのスプリアス確認保証を申請しました。
これで、移動する局、移動しない局とも全て新スプリアス基準になる予定です。

審査中のものはJT65などのデジタルモードの追加です。
JT65などに出られるのはもう少し待たなければないようですね。審査終了がお盆前だと良いのですが。

フィールドデーコンテスト

FDコンテストで初めて?1エリアへ移動しました。
FD2017.jpg
八溝山という1000m級の山です。
福島県と茨城県にまたがっている山で、山頂まで車で行くことが出来ます。
土曜日の遅い時間帯に行ったので、山頂と8合目は先客がいました。それで、9合目辺りの無線中継局がある辺りが広くなっているので、そこに車を停めました。アンテナもモービルホイップをマグネット基台に付けて車の屋根にぺたりと付けたお手軽スタイルでコンテストを始めました。
IMG_0763.jpg
朝になって小八木を設置すると、2mで静岡県の3局と交信できてビームアンテナの実力を実感しました。
2017FDscore.jpg
目標にしていた50局を大幅に上回り、満足のコンテストでした。