V/Uのアンテナ比べ

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ヤクオフで5エレ八木を手に入れたので、先月購入したナガラの2/3エレディアルバンダー、それとホイップアンテナの性能を比べてみることにしました。
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ID51Plusで自宅の2階ベランダから東松島市の439.92MHzのレピーターにアクセスして、ID51PlusのSメータードット数で判断することにしました。

まず、一番右の付属のホイップアンテナだとS4で入感しました。
次は、右から2番目のID51Plusにおまけで付いてきたFA-S270EというホイップもS4。付属ホイップの2倍近い長さがあるにもかかわらず、Sはほとんど同じでした。
そして、右から3番目のダイヤモンド製SRH789は430MHzでは5/8λで働きますが、このアンテナだとS6でした。
今回手に入れた5エレ八木はS8です。ダイレクトに向けてもS8ですし、90度以上回してほぼ南へアンテナを向けてもS8になります。反射波を拾っているようです。
144MHzが2エレで430MHzが3エレのディアルバンダーはS8でした。なお、やり方が悪かったのか反射波を捕まえることは出来ませんでした。

ここまでは順当な結果が出たように思います。
そこで、天気が良かったので蔵王のえぼしスキー場へ行って同じようにアンテナを評価してみました。
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付属ホイップ 東松島S0.5 名取S5
FA-S270E  東松島S2  名取S5
SRH789   東松島S0   名取S5
という結果となり、5/8λのSRH789は振るいませんでした。

八木アンテナの方は
ディアルバンダー 東松島S2 名取S8
5エレ八木     東松島S5 名取S10
ということで、こちらの方はさすがはビームアンテナだという感触でした。

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お昼は時々食べに行くおそば屋さんで夏野菜の天ぷら蕎麦を頂きました。
美味しゅうございました。

変更届

技術基準適合証明設備のみで行う設備の変更届けをしました。
技適リグを購入したので移動しない局の変更届を出したということです。
前は4,5日で審査終了になっていたのですが、2週間近くも審査中です。
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JT65等を許可してもらってから日にちが経っていないから、もう少し大人しくしておくようにということでしょうか。
まあ、届け出した時点でリグは使えるので良いのですが。

スプリアス確認保証

JARDからスプリアス確認保証通知書が届きました。
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せっかく電源ジャックやSELロータリーエンコーダなどを直したので、FT817無印をJARDでスプリアス確認保証してもらい、これからも使おうと考えたからです。修理に1万2千円もかかったので、これから先、FT817を使わないともったいないです。以前より、CWの受信音が良くなって帰ってきたのが嬉しい誤算でした。いや、棚からぼた餅というべきか。ただ修理しただけではなく、修理票には送受信を調整したことが記載されていました。K1,K2,K3といったリグの中にあっては、なかなか電源スイッチが入らなくなってしまっていたFT817ですが、この音であれば少し使ってみようかという気持ちになります。ちょうどA1クラブではQRP月間の企画をやっているので、FT817で500mWの世界を楽しんでみましょう。

さて、先日ヤクオフなどで処分したリグを撤去し、今回スプリアス確認保証をしてもらったことで、移動する局の送信機は全て新スプリアス基準を満たしていることになるはずです。新しい技適機種は当然新スプリアス基準はOKなので心配する必要はありませんが、TSSで保証認定を受けたあゆやロックマイト、KX3などが果たして新スプリアス基準になっているのでしょうか。あまり、東北総通の手を煩わせるのも悪いかなという気持ちはあったのですが、電話して聞いてみました。そうしたら、TSSで保証認定を受けた送信機がいくつかあるとのこと。(それです、それです)それは新スプリアス基準の送信機ですか、それとも旧スプリアス基準ですかと聞きました。すると、TSSに保証認定願いを出した時に備考に旧スプリアス基準であることを記載したかと聞かれたので、旧スプリアス基準だとは書いていないと答えました。それでは、保証認定された送信機は新スプリアス基準を満たしている送信機ですという話でした。

お役人と話をする時は、こちらもそれなりの法律知識が必要です。アマチュア無線が業務無線と比較して優遇されてきた理由など、歴史的な認識も必要です。それらがなければ、一方的にお役人に言いくるめられてしまうおそれがあります。やぶ蛇というやつです。ですから、役所と交渉して良い結果をもたらす自信がない時は、事の推移を静かに見守るということも大事ではないかと思います。

今回、スプリアス確認保証というものがいかなるものか体験してみたいというのが一番の動機でした。やはり、アマチュアとプロは扱いを完全に別にして、免許は包括指定とし、無線技士としての責任で自由にアマチュア業務に邁進するというのがよいのではないでしょうか。





FT817の電源プラグ

FT817の電源プラグの先が欠けてしまい、欠けた部分が電源ジャックに残ってしまったようです。
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右が新たに購入した電源プラグです。左の従来から使ってきた電源プラグと比べると一目瞭然。黄色のプラスチック部分がないことが分かります。私のFT817はわりと早く購入した初期のバージョンなのか、電源プラグの先は黄色ではなく黒でした。そのため、電源ジャックの中に残っているのが確認できませんでした。それで、SELエンコーダも回して飛んだり戻ったりするようになっていたので、思い切って八重洲の東京サービスに修理に出しました。
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それで、お盆を挟んでしまったので少し時間がかかりましたが、電源ジャック、エンコーダ、そして電池の絶縁シートが交換されたうえ、各種調整されて戻ってきました。

久しぶりに聞いたFT817はあれっ?と思うほど結構いい音がします。
調子に乗って、KCJの後半に使ってみました。それから、今日も最初は5Wで、後半は0.5Wで運用してみました。
V73からは7MHzCWで229というレポートをもらいました。それから、ハワイの局からは529をもらいました。0.5Wの信号が6000km先まで飛んでいったのは嬉しいですね。私の弱い信号につきあって頂き、ありがとうございました。

8J7HAM運用

金、土、日と名取の3局で運用しました。
私は金曜日の夜から土曜日の夕方にかけて運用しました。
金曜夜は14MHzでコンディションが上がってくるかなと感じた頃に、急にコンディションが落ちてしまい、ロシアのアマチュア数局と交信したくらいです。翌朝からは7MHzを中心に運用して、休憩を取りながら断続的に運用して夕方までに200局と交信することが出来ました。

来週の土曜日も8J7HAMを運用する予定です。
古いDSP(IC-756)のリグを使っているので、ゼロインで一斉に呼ばれると符号として復調できません。+-100Hzくらいずれてもらえると有り難いです。
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