「電波政策2020懇談会 報告書(案)」に対する意見募集

総務省による「電波政策2020懇談会 報告書(案)」に対する意見募集が始まりました。6月24日までです。
詳しくは以下をクリックしてください。
パブリックコメント:意見募集

報告書(案)の意見募集の結果の概要の中で
5.電波の監理・監督に関する規律やその在り方
【免許制度】
○ アマチュア無線局免許に係る周波数等の包括指定制度の導入を検討すべき(日本アマチュア無線振興協会)
○ アマチュア無線局において、一定条件のもとであれば、免許の範囲内での機種変更等は届出又は届出不要とする等の無線局の簡易な免許手続きの改正を希望(日本アマチュア無線連盟)
○ オリンピックを機に、諸外国から日本への短期訪問者について免許手続きを免除してアマチュア無線機器の持込み及び運用を可能とする措置の導入検討を希望(日本アマチュア無線連盟)

というのがありました。
JARDやJARLがやっとまともな意見を出しました。
この方向で総務省が動いてくれることを期待します。

コメント

JARLは兎も角

JARLは兎も角,JARDが本気で言ってるというのは???
本当にアメリカ並みの包括免許制度になったらJARDは無くなるかも??

No title

冷静に考えてみると、アマチュア無線局の開局、変更ともほとんどの無線機が既に技適機種なのではないでしょうか。
私も今日IC-7300をハムショップに注文しましたが、移動しない局の免許状の記載事項は変更する必要がないため、変更届をするだけでリグはすぐに使えます。(移動する局はシールが必要ですから買ってすぐには電波は出せませんが)

技適機種だけを使うのであれば、包括免許に相当近い位置にいます。しかし、私のようにリグを作って遊ぶ人や、昔のリグを大切に使っている人は、保証認定を使う必要があります。新スプリアス基準がどう運用されるのか分かりませんが、JARDは保証認定業務をやりたくないのでしょうね。

JARLもJARDも包括指定(あるいはそれに近い制度)を要望しているところをみると、今回は山が動くのかもしれません。

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