TM-D710にGPS受信機を埋め込む

久しぶりのAPRSネタです。
車をアクアからレヴォーグに替えたことを契機に、TM-D710のコントローラーをダッシュボードの上に設置しました。
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アクアではシフトレバーの近くに転がっていたコントローラーでしたが、レヴォーグで本来の位置に戻りました。コントローラーを固定しなかったのは、頭のどこかでアクアは一過性の車だという思いがあったのかもしれませんね。

せっかくきれいに設置できたので、GPS受信機関連をすっきりさせたいと思いました。
GPS0477.jpg
GPS受信機の電源をシガーソケットから取っていたので、どうしても配線がごちゃごちゃします。
それで、遅ればせながらTM-D710のコントローラーにGPS受信機を埋め込むことにしました。
製作例はOMのブログにいくつも載っているので、参考になりました。

今回はなるべくきれいな形にしたかったので、GPS受信機をコントローラーの中に埋め込むことにしました。
使ったGPSモジュールは太陽誘電製のGYSFDMAXBです。
このモジュールはNMEA0183に準拠したナビゲーション情報をC-MOSロジック(3.3V)レベルのシリアル信号(9600bps)で出力します。GPSだけではなく、QZSS(みちびき)に対応しています。
みちびきに対応しているというところに惹かれて秋月電子から購入しましたが、TM-D710に使えるのはC-MOSロジック(3.3V)レベルではなく、TTLレベルのGPSモジュールでなければならないのです。
それで、TM-D710に使えるようにC-MOSロジック(3.3V)レベル-RS232レベル変換基板を使いました。

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どちらの基板もレギュレーターICを積んでいるので、TM-D710のコントローラーにある10Vがとれるところから電源を取りました。
RS232の出力はパターンカットすればコントローラー基板に直接半田付けできるのですが、基板に手を加えるのは嫌だったので、今回はRS232の出力をコントローラー内部から引き出し、ステレオプラグでコントローラーに接続しています。

DSC_0193.jpg

うまくGPSの信号をとらえているようなので、レヴォーグを走らせてみましょう。

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