理科実技研修会

仙台高等専門学校名取キャンパス(旧名取高専)で研修会がありました。
テーマは6年生理科の「電熱線と発熱」でした。

「電熱線の太さによって発熱の仕方が変わることを調べる」という実験をやったのですが、
この実験はなかなか正確な実験データが得られなくて困っている先生方が多いのです。
そこで、今日はなぜ正確なデータが得られないかを探るということをやっていきました。

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写真の電熱線は5cmですが、最初の実験では10cmでした。
割り箸に発泡スチロールトレイの切れ端をはさみ、電熱線の上に置きます。
発泡スチロールが熱で溶けると、割り箸が下に落ちる仕掛けです。

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私のグループの実験結果はまともでした。
しかし、隣のグループは細い電熱線の場合、溶けきるまで3分以上かかったりしていました。
また、あるグループでは太い電熱線よりも細い電熱線の方が早く溶けた場合もありました。

さて、なかなか正確な実験データが得られなかったのはなぜだかおわかりでしょうか。

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