JARL会費前納者の扱い

6月27日付で表題の手紙がJARL会長から届きました。
6月16日(日)に行われた第2回定時社員総会で、「会費の納入を免除されている者の取扱変更にかかる規則の一部改正等の件」が承認され、会費前納者(終身会員)の会費の取扱変更が決まったという内容でした。

私のように8万円の会費を前納した終身会員は、平成26年4月1日からは会費を払うことになるそうです。
具体的には、名前が「ライフメンバー」となり、QSL転送サービスを利用する場合は年額3600円を払うことになるようです。

終身会員制度は崩壊していました。これは、JARLニュースでJARLが自ら認めています。日銀がゼロ利政策を始めた1999年から15年もたってから、ようやくJARLは政策を変更するのです。あまりにも遅い変更です。

ゼロ金利政策になることは予想出来なかったということにしましょう。しかし、ゼロ金利になってから15年も経っているのです。無策の責任は2000年以降の理事会にあるのでしょう。本来であれば、理事全員が総会の場で謝罪し、辞職すべきでした。しかし、実際は皆さんがご存じの通りです。

今の私にとって、年額3600円の負担増はそれほど大変なものではありません。(もちろん、私の母親のような年金暮らしの人にはつらいことでしょうが)DXに出すSASE代金は3600円以上かもしれません。ハムフェアでFISTSのブースを出展しますが、それにかかる費用は3600円どころではありません。ハムフェアに1万円使っても、JARLに3600円を払うことに少しためらいがあります。

もちろん、JARLがつぶれるのは困るので、仕方がないな~と思ってはいます。
でも、釈然としませんね。

コメント

先ほどは50MHzでありがとうございました!
私のところにもその手紙来ましたよ・・・。
我々世代には¥3600/1年は厳しいものではないものの,何か釈然としないものがありますよね!
それは何故かと言ったら,皆さん,当時,3万円や8万円を頑張って貯めて支払ったからですよね♪
その一言に尽きると思います。

VVLさん、6mCWで交信ありがとうございました。
全く同感です。お金を貯める苦労というものがありました。そんなことはすっかり忘れていたつもりでしたが、こういうときに思い出しました。

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