K2のVCOと送信周波数の関係

コンテストの準備と、コンテストに2日費やし、3日目は娘に食料を届けるついでに天童で移動運用をしてきました。(移動運用のついでに娘に食料を届けたともいう)
そんなわけで、K2製作は進みませんでした。

といっても、まるっきり進まなかったわけではなく、TSSに出す送信機系統図を書きました。
諸先輩方の事例を参考に書いたのですが、面倒なのはVCOと送信周波数の関係表を作ることでした。
K2のマニュアルにVCO Tableというのがあり、そこに各バンドエッジにおけるVCOの周波数が記載されています。
それをもとに、JAのバンドプランにしたがって修正するわけです。
これが面倒でした。

技適機種の時代になり、技適機種だけの開局、変更は楽になりました。
しかし、それ以外のリグで開局、変更する場合は楽になるよりも厳しくなりました。
だいたい、JARLの保証認定時代には、VCOと送信周波数の関係表を添付することは求められませんでした。

先だって総務省から免許簡略化についてのパブコメ募集がありました。
その原案には
「アマチュア無線については、無線従事者資格に応じて一定の範囲の周波数、出力等の変更を簡易な手続で可能とすることについて検討する必要がある。」
と書いてありました。

額面通りに受け取れば、これはアマチュア無線家にとって歓迎することです。
ただ、認証制度の強化なども同時に記載しているので、
「免許状に記載してある中でなら、技適機種は自由に使える」
というのでは困ります。
「免許状に記載してある中でなら、リグは自由に使える」
としてもらいたいです。

この種のパブコメ募集では、募集した段階で既に答えが出来ているのが普通のようです。
どのような結果が待っているのか、大変興味があります。



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