非常通信訓練 第2回感度テスト

昨日、A1クラブの非常通信訓練 第2回感度テストに参加しました。
場所はいつも移動に使っている岩沼市の田圃の中です。
QRY4.jpg

使用した設備は
リグ FT857DM 50W
アンテナ 2.5mL 5/8λモービルホイップ

アクアのアンテナは、感度テストが終わってから撮った写真なので、コメットのマルチバンドモービルホイップになっています。実際に使ったのは下の写真のアンテナです。
車はアクア購入の際、下取りに出したVitzです。町中を走るのには良い車でしたが、1000ccでは高速を走るのがきつかったです。  
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電源 サブバッテリー 105AH
Aqua2.jpg
簡易アイソレーターを通して、シガープラグ出力につながっています。
写真はソーラーパネルで補充電を行っているところです。(当日の写真ではありません)

当局を含め、フィールド運用の局が多く、簡易なアンテナから電波を出していたようです。
出力の差は、50W局が599,5W程度だと579くらいのレポートの差になっていました。
同じような設備の局からのレポートを見ると、ほとんどの局にこちらの電波は届いているようなので、なんとか非常時の通信は確保できると思います。
次回は、5W+電池+MP-1でテストしてみようと考えています。

東日本大震災の翌日、A1クラブのOAMにK1/5Wでチェックインしたことを思い出しました。
電信では詳しいことは伝えられないので、とりあえずの生存証明でした。
大容量のバッテリーがあれば、50Wなり100Wで運用することは可能です。幸いにもアンテナ設備は地震の影響がなかったので、以後の連絡はK3/100W,SSBで行いました。
しかし、OAMにチェックインして、自分が生きていることを伝えることができた瞬間の嬉しさというものは忘れられません。電信だと、たとえ自宅のアンテナが倒壊しても交信可能です。そういう意味で、初期の通信手段としては最適だと考えています。

コメント

>東日本大震災の翌日、A1クラブのOAM
あの時OAMを聞いていてすごく興奮したことを覚えています。
ちょっとチャピッた感じでしたが、紛れも無く生存確認の一瞬でした。

なんでK1を選んだのでしょうね。
私のK1はちょっとチャピっているということはわかっていたのですが。
安定性からいったらFT817という選択だと思いますが、消費電力が大きかったから敬遠したのでしょうか。
今となっては、その理由は思い出せません。

初めて祈りを込めて打電したように思います。
そんなことは、最初で最後にしたいです。

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