CRK-10

RockMiteの中華版がこれです。
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オリジナルでは赤いスイッチはありません。
■RITキャンセラー改造
オリジナルのままですとRITが解除できないので、受信時どちらの
サイドバンドの電波か判別できません
RockMiteは反転ファームがありますがCRK-10にはありませんので
プッシュボタンで強制解除します。

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クリスタル差し替えのソケットをつけました。
これで、7003、7010,7025kHzの3波にQRVできます。

AF出力のコンデンサーは回路図では10μFですが、100μFが入っていました。
そのおかげか、小さなスピーカーが鳴るくらいの出力があります。
部屋が静かであれば、実用になるくらいの音量です。

ダイレクトコンバージョンなので反対側の信号も聞こえます。
40mバンドは混んでいるので、自分の耳が頼りです。
2素子のクリスタルフィルターがフロントエンドにあるので、放送波の通り抜けはないようです。
もう少しフィルターの切れをよくしたいのですが、C11を33Pから180Pくらいに増やせばいいのかもしれません。

出力はDC12Vの時に3Wくらい出ています。
十分遊べる出力です。
AYU-40の0.2Wでも交信は十分出来ますが、3WだとCQを出すと結構応答があります。

製作時間は改造も含めて2時間ちょっとでした。
ケースも含めて5000円というのは安いと思います。
RockMiteを研究しただけあり、より実用的なキットだと思います。

コメント

AF出力

RIT改造されたんですか!
綺麗な加工されてますね。
僕のは実用にならないくらいAF出力が小さくて、
自分のミスと思い、かなり悩みました。
で結局、SA602のIC不良でした ww。
初期不良と言うのは辛いですね。。。

ダイレクトコンバージョンなので、本尊と逆サイドの信号の区別がなくて、CQが聞こえても呼ぶかどうか迷っていました。
RIT改造でRock Miteレベルになります。
十分実用になりますよ。

今日は7003kHzでQRP局と交信した後に、JK1TCV/Kazuさんに呼んでもらい、プチチャットが出来ました。
VFOであればUP1などでQSYするのですが、
水晶を差し替えるのに時間がかかるので、7003kHzで続けさせてもらいました。

ICの不良というのは痛いですね。
初期不良が多いのがCRK10の悩みかもしれません。
まだ、キットとして安定していないのでしょうね。
不良箇所が特定できてよかったですね。
今度、2Way CRT10で交信しましょう!

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