SS-40製作その1

ゴールデンウィーク後半に入りましたが、外は土砂降りです。
こんな日ははんだごてを握るに限ります。

ということで、やっとSS-40の製作に取りかかりました。
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まずは、チューニング用のVRを取り付けました。
キットに入っていたVRは軸が微妙に太くてJAで売っているつまみが刺さらないので、仙台市内のパーツやさんで買ってきました。

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ステップ1
基板裏にジャック類を半田付け。
電源ジャックもJAの規格とは違ったので、この後で電源ジャックを取り付けました。
RockMiteを作った時もそうですが、電源プラグが刺さらないのです。

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ステップ2
最初に電源部分を製作します。
13Vを入れて、8Vが出てくるか確認しました。
長く伸びているのはJA仕様の電源プラグです。

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ステップ3
オーディオアンプ部分の製作。
LM386をソケットにさし、電源を供給。
VR1を時計方向一杯に回し、最大音量にします。
R21の取り付け穴を指で触ると50Hzの音が出てくるのを確認し、オーディオ部分が動作していることがわかりました。

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ステップ4
オーディオミュート
ステップ5
プロダクト検波

2つの部分が完成後、それぞれテストを行いました。
プロダクト検波 1m程度のリード線を入力に接続し、スピーカーからシーという音が出ることを確認しました。
オーディオミュート D6のカソード側をグランドに接続し、音が消えることを確認しました。

ステップ6
AGC1 最初のAGCに部品を取り付けました。
ステップ7
クリスタルフィルター

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ステップ8
IFアンプを製作します。
ステップ9
ポストミキサーアンプ製作。

この後、テストを行います。
まず、スピーカーを接続し、電源を供給します。
VR1を最小音量にし、時計方向に回していくと9時くらいのところでホワイトノイズが聞こえ始めるはずです。
ところが、ここでノイズならぬ発信音が聞こえました。VR1をさらに回すとスピーカーから大きな発信音が聞こえます。

どこかを間違えたようです。
あちこちの部品を触っていると、IFアンプのIC付近の部品を触ると発信音が変化することに気づきました。
どうも、IFアンプが怪しいです。

ICの入力につながる抵抗やコンデンサに触ると発信音が消え、放送が3局くらい同時に聞こえてきます。
よくみると、ICに電源を供給する抵抗が、抵抗ではなくRFCになっていました。
RFCを抵抗に取り替えると、発信音は収まりました。

ミキサーのポストアンプの入力に1m程のリード線をつなぐと、クリスタルフィルタの設計中心周波数である9.213MHz(のはず)が聞こえます。

昨日は、ここまで出来ました。
製作時間はおよそ5時間。
抵抗とRFCを間違わなければ、4時間程度で終わったと思います。

製作の続きは、今日やります。

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