台風上陸

台風が秋田市に上陸したそうです。
昼ご飯を食べてから、台風に備えてクランクアップタワーをおろしました。
すっかりおろしてしまうと、タワートップにあるAFA-40は地上高10mくらいになります。
その下にある14/21MHzの4エレHB9CVと屋根の上のTVアンテナの関係で、アンテナはヨーロッパに向けたまま固定になります。AFA-40は45度ずらしているので、アメリカ東海岸あたりを向いています。

さて、話は前後しますが、11:00JSTに匝瑳市にいるHozさんと7.003MHzで交信できました。
7.003MHzは日本のQRP周波数です。
Hozさんは庭にMP-1を引っ張り出して、試運転をしていたそうです。
彼の信号はピークでS5.送ったレポートは339でした。こちらの信号は599で届いていたそうです。
私はFT817/5Wで、彼の出力も5Wでした。

339/599というレポートの差はどこからくるのでしょうか。
Hozさんは地上高20mhのアンテナと、庭においた超短縮アンテナの差だろうと言っていました。
私もおそらくそうだろうと思います。
アンテナの効率や打ち上げ角などの問題なのでしょう。
10mの高さから20mの高さに上げても、受信している信号強度はそれほど変わるわけではありません。S5の信号がS8になるくらいでしょうか。

しかし、送信はそうはいかないことが多いです。
いつもは5Wくらいの出力だと、国内局から599や599+といったレポートをよくもらいます。
アンテナをおろした今日の午後、4局と交信しました。いずれの局からも599をもらいました。
ただ、今回は何度も何度もコールサインを聞かれたり、何度もQTH聞かれたりしました。おそらく、599というレポートは大サービスのレポートで、実際はもっと悪いのでしょう。普段は「QRPとは思えない信号です」と言われることが多いのですが、今日はQRPの局らしい交信となりました。

アンテナは受信よりも送信の方に強く影響を与えるようです。


コメント

理論は、どうであれ、私も同様な経験多数です。
受信は出来ていても飛びがかなり違いますね。確かに。
あと、カウンターポイズ の容量かな?容量増やしても受信に変化を感じませんが、送信がだいぶ違うのを感じます。

それ、わかります。
バターナットのバーチカルにラジアルをつけて運用していたときに、4本のラジアルと20本のラジアルでは、受信の差はほとんど体感できませんでした。
しかし、飛びはよくなりました。相手からもらうレポートの方が良い時の方が増えました。GPは受けより飛びの方が良いというのは本当だと、そのとき感じました。

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