ノイズは画面から

80mのノイズは主にプラズマTVの画面が原因でした。

TVアンテナをつないだまま、BS,地上デジタル、DVDなどの外部入力と切り替えるたびに、画面が1秒ほど真っ暗になります。その時に、ノイズがパタッと消えて無くなります。そして、切り替わり画面が出ると、またノイズが現れます。

放送を受信したまま、画面をどんどん暗くしていくと、ノイズが段々小さくなっていきます。
また、設定画面にしてアンテナフィーダをはずしてもノイズはなくなりません。

主な原因ですと書いたのは、うちのTVの電源をOFFしてもリグから聞こえるノイズは完全にはなくなりません。
似たような周波数でノイズが出ているので、近所の電子機器のノイズを拾っているのかもしれません。

今晩のオール宮城コンテストに備えて、80mのアンテナをK3につなぎましたが、TVノイズの質感などはわからなくなりました。バンドのノイズに埋もれてしまい、溶けてしまうのです。
その点、MARK-V FieldはTVからのノイズとバンドのノイズと明確に違って聞こえます。
ここがDSPとアナログの機械の違いかと思います。

コメント

 ここのとこノイズが多いです。季節性のノイズじゃないかと思っていますが、空気が乾燥しているのと、気温が低いことが全てに影響を及ぼしている気がしています。乾燥した空気は静電気を起こしますし、気温が低ければエアコンは一生懸命働きます。それ以前に、周りはデジタル家電ばかりでノイズの洪水の中で無線をやっているようなものですから。

 やはりプラズマパネルでしたか。パネルから輻射されるノイズは防ぎようがありません。シールドしたら見えませんから・・・ やるとしたら向きを変えるとか位でしょうか。

 アナログのRIGはとっても素直ですよね。特にノイジーな環境で弱々しい信号を聞くと、デジタルでは処理しきれず信号はノイズに溶け込んでしまいます。デジタル処理のビット数と処理能力が足りないのでしょうね。
 幸いにもうちのFT2KDはVFO-Bがアナログです。スプリットで運用することはあまりないので、VFOA/Bはトラッキングさせています。これで、ノイズが厳しくなったら即座にアナログに切り替えられます。アナログとデジタルを同時に聞いているとおもしろいです。信号がノイズの海の下に沈み込む瞬間の違いが、右の耳と左の耳ではっきりと違いが分かります。

 皆さんの行動に刺激を受けて、私も対策をしてみました。ちょっと手を加えるだけで結構変わるものです。電気回路が本職とはいえ、ピンポイントで効果があるとうれしいですね。

それでも、Zeppの給電部にFT240-77を2個直列のフィルターを入れたら、ノイズが激減したのでRFは不思議ですね。
80mのノイズをこれ以上減らすのは難しくなったようです。

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