全市全郡コンテスト

7MHzCWでコンテストに参加しました。

K3で5W出力にしての参加です。
出力を12W以下にするとK3は自動的にファイナルをバイパスして、ドライバーだけで送信するようになります。このあたり、効率を考えていてなかなかFBな仕様です。

朝5時過ぎに7MHzを聞いたら、CQを出しているJAは1局しか聞こえませんでした。ヨーロッパ各局が聞こえていました。LZの特別局と何局か交信したくらいで、コンテストには参加しませんでした。

実際に参加したのは、FISTSのNETのあと、2時間くらいと、お昼を食べてから1時間くらいです。
QRPなので主に呼びに回りました。CQは数えるほどしか出していません。それでも、TCVさんが呼んできてくれました。本当はもう少しランニングしたかったのですが、K3の設定を変えるために30秒ほど送信しなかったら、他の局がCQを出し始めたのであきらめてQSYしました。

さすがに全市全郡コンテスト。7010kHzから7030kHzまでびっしり電波で埋め尽くされています。
それでも、K3のルーフィングフィルターを250Hzにして、DSPも250Hzにすると、ほぼ300Hz間隔に並んだコンテスト参加局を綺麗に分離できます。

ルーフィングフィルターが250Hzというところが大切です。ルーフィングフィルターを6kHzにしたり、2.7kHzにしてDSPを250Hzにしてみると、AGCが働いてしまうし、バンドがガサガサしてしまいます。
ほとんどのHFリグは高級機でもルーフィングフィルターは3kHzまでしか搭載していません。低価格機では4ポール10kHzくらいのフィルターです。これではコンテストでランニングするには厳しいです。

私のFT-1000MP MARK-V FieldはINRADの4kHzのルーフィングフィルターを入れており、2nd IF,3rd IFにCWフィルターが入っていますが、それでも全市全郡コンテストのような大きなコンテストでは、ランニング中に幅寄せされて困ることが起きてしまいます。K3ではそのようなことはありません。逆に、幅寄せしてきた局の方が困るようです。

普段のラグチューにはアナログ機のFieldの方が適していますが、コンテストではK3に勝てません。シャックの2本柱です。

さて、結果はというと100局届きませんでした。


コメント

QSOありがとうございました。
もしかすると 初めての2WAY K3 QSOでしたか?
シリアルNoをお聞きすれば良かったかも。
でもそんな時間はありませんでしたね。

私も300Hz位に絞って運用していましたが、
サイドがかぶって聞きにくいことはありませんでした。
なかなか調子よいリグですね

KazuさんもK3でしたか。
それでは、シリアルNo.を交換しておけばよかったですね。

K3はコンテストでイチオシのリグです。
1st.IFが8MHz台と低いので、狭帯域フィルターを使うことができるのですね。
これが、CWにとっては桁違いの効果をもたらしています。

私はMARK-Vに数百Hzの狭帯域1st.IFを載せてみたいのですが、70MHzという高い周波数なので、コストがベラボーに高くなりそうです。

QSOありがとうございました。
山の上からマルチバンドで参戦しましたが、寒かったぁ。

JQFさん、弱い信号を拾って頂きありがとうございました。
こちらもめっきり寒くなり、木々の葉は色づき始めました。鍋物が恋しい季節です。

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