Firmware1.87

K3のファームウェアが1.87にアップデートされました。
DSPが1.69です。

主な改善点は
○SSBを運用したまま、モードを換えることなくCWを送信出来る。
 6mの運用ではよくあると思いますが、SSBで運用中に急にCWで相手をしたりするときに、いちいちモードを換えたり、オフセットしなくて済むようになりました。
○FMモードでオプションのFMフィルターを使えるようになった。
 FMはやらないので関係なし。
○真空管のアンプをコントロールすることが出来るようになった。
 アンプは使わないので関係なし。
○LINE OUTは今まで音量固定だったが、全面パネルのボリュームで調節出来るようになった。
○Sメータの振れはATTを入れても変わらないように設定出来るようになった。
 信号強度の絶対値を示すことが出来る?
○受信時におけるSSBの低域は今まで200Hzだったが、100Hzになった。
○AMの受信時におけるDSPは2.8から10kHz幅になった。もっとも、私のようにFMフィルターがなく、AMフィルターしかなければ実質的な帯域幅は6kHzとなる。オプションを入れていないK3は2.7kHz幅でAMを聞くしかない。
 この変更点が一番嬉しいかもしれない。中波のニュースと野球中継がいい音になった。
○オプションの2.8kHzフィルターを入れている場合、SSBの帯域を2.8kHzとした。今までは2.7kHzのまま。
○CW QSK が速くなり、QRNやQRMにより対応しやすい。
○SSBでパンチの効いた音声を出せるように、イコライザーのコントロール範囲を増やした。

まだまだあるのですが、とりあえず自分に関係しそうなところを(関係ないところもあるけど)書いてみました。
AMを6kHzの帯域で聞けるのでご機嫌です。MARK-V Fieldに4kHzのルーフィングフィルターを載せてから、AMの受信音が割れてしまうのが気になっていました。これで、中波もK3で受信出来ます。

コメント

遅ればせながらボクも先ほどupdateを済ませました。
今回は内容が豊富なのでドキュメントを良く読みながらチェックしようというところです。

「情報開示」になったようで今後は気をつかわなくてすみますね。、いずれにしても仲間が増えて嬉しいです!

結構盛りだくさんの内容なので、使いこなすためにはよく読まないとだめですね。
マニュアルもまだ読み飛ばしている状態です。特に、デジタル系はノータッチです。
PSKやSSTVを運用していたIC-756PRO2がなくなり、FT-817では少し物足りないので、デジタル系も新しいリグにまかせようと考えています。
そのうち、詳しくお話を聞かせてください。

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