K3 FW

ベータ版ながらK3のファームウェアが3.30にバージョンアップされました。
ノイズリダクションの効き具合を調整したようです。

3.14以前のファームウェアではCW運用時のノイズリダクション効果はほとんどありませんでした。SSBではOKでしたが。
ところが、3.27以降では効かないノイズリダクションに改善がみられ、3.30では250Hzの狭帯域フィルターを使った場合でも、ノイズの軽減を感じます。

狭帯域フィルターを使った場合のノイズリダクションは一応実用域に達したように思います。もっとも、ノイズが消えて、聞こえなかった信号が浮かび上がってくるようなものではありません。国内の強い信号でのんびり交信しているような場合、バックノイズが減ってラグチューが楽になるかな~という感じでしょうか。

ノイズの大きさは、7MHzを聞いた時に、RFAMPは低利得、IFゲインは設定で少し落とし、VRFをいれたFT-1000MP MARK-V Fieldとほぼ同じでしょうか。
だったら、自然な音で聞こえるFieldを使いますね。

それから、S1,2の弱い信号の時にNRをONにすると、信号が聞きづらくなってしまいます。これはNRの性質上ある程度は致し方ないのでしょうが、今後も改良の余地はあります。
K3はファームウェアの改修が頻繁にあり、性能がどんどん上がっていくところも大きな魅力です。

コメント

バックノイズが軽減され、かつそれ程違和感なく聞こえるようになりました。
入れっ放しでも分からない程度になりました。若干信号レベルが下がってしまうのが気になります。

そうですね。だいぶ改善されました。
強い信号であれば実用域に入ったと思います。

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