fc2ブログ

FTDX-10

寒いせいで移動運用に行かなくなったので、使う機会がほとんどないFTDX-10M。
実はDSP機の中ではわりと良い音です。
雑音が多いときの了解度はプログラムの違いなのか、その時々によってTS890が良いときもあり、K3が良いときもあり、FTDX-10Mが良いときもあるので、一概にこれがベストだとは言えないです。ですから、普段のCWの受信音で決めてしまっても良いのではないかと思います。40mバンドではプリアンプをOFFにして、オプションの300Hzルーフィングフィルターを使っていることが多いです。
それでは、FTDX-10Mがメインリグになっても良さそうなものですが、そうならないのは理由があります。
それは
DSCN1695.jpg
このバンドスコープに原因があります。
TS890やIC7300のバンドスコープとなぜ違うのか知らないのですが、ウォーターフォール表示がとてもせわしなく動いて見づらいのです。TS890やIC7300なんかはウォーターフォールを見ていると、うまくするとCWの符号が解読できるかもしれないのですが、FTDX-10Mではそんな芸当は出来ません。ローバンドにおける基本的な受信性能はIC7300よりも上だと感じていますが、バンドスコープはIC7300の方がずっと良いです。以前はDXペディションでは2波同時受信が有効でしたが、最近はバンドスコープがあるのでピックアップされている局が目で確認できます。バンドスコープは立派な2台目の受信機です。そういう観点でK社、I社、Y社のバンドスコープを比較すると、Y社のバンドスコープは少し物足りません。バンドスコープを外して考えると、良いリグなのですが。
八重洲さん、バンドスコープを改善してもらえないでしょうか。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL