40mフロントエンドフィルター

以前から興味のあったINRADのフロントエンドフィルターを取り付けてみました。
DSCN0876.jpg

フィルターなしの40mはこんな感じです。
20170913_213431.png

フロントエンドフィルターをつけると40mバンドがこうなります。
20170913_213102.png
+40dBの強さの放送波がS5-7くらいまで減衰されます。

詳しくはこんな感じです。
20170913_212924.png
バンド幅は18kHzくらいでしょうか。
これがもう1つあれば、CWバンドをほぼカバーできるので、大変良いのですが、残念ながらINRADにはこれしか在庫がないのです。

そこでクリスタルフィルターではなく、LCフィルターを作りました。
DSCN0880.jpg

LCフィルターを付けるとこうなります。
20170917_120953.png
LCフィルターはCQ ham radio別冊2008年夏号掲載のトロイダルコアを使った7MHz2ポールBPFです。ずいぶん前に作ったBPFですが、プラスチック容器に入れて使えるようにしてみました。
2連バリコンで周波数を可変出来るようにしましたが、帯域がかなり広く、40mバンドをほぼカバーできるようです。
それでも、帯域外は-30dB位になるようですから、普段使いにはLCBPFの方が良いかもしれません。INRADのフロントエンドフィルターはコンテストに使うとか。
それから、80m,30m,20mのBPFをつくって、プリセレクタとして発展させても面白いかもしれません。IC-7300は安くて性能の良いリグですが、どうしても受信トップがヤワなので補強してあげたい気になります。

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