AYU-40とDDS-VFO その4

今日はAYU-40+DDS-VFOの手直しをしました。
AYU-40はフルブレークインにしていたのですが、リレーの音がカチャカチャとうるさいので、フルブレークイン回路は使わずに、手動で送受信を切り替えることにしました。6Pのトグル・スイッチでアンテナへの出力をRXとTXに切り替えています。もう1回路で、DDS-VFOの出力を送信時と受信時に切り替えるために、DDS-VFOの外部接続端子18番(縦振れキー入力)をグランドに落とします。

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ケースに入れて電源を13.8Vにしたら、0.4Wほどの出力になりました。これは大きな出力ではありませんが、うちのアンテナで国内QSOするには不足している出力ではありません。ところが、エレキーをつないで打電すると出力は数ミリワットしか出ません。それで、先ほど出力を測った時と同じ縦振れ電鍵をつないでみると、ちゃんと0.4W出るではないですか。エレキーではファイナルトランジスターをスイッチできなかったのですね。(あたりまえか)それで、TS520につながっているバグキー(みずほです)を外して、AYU-40に接続して出力が0.4Wに上がると、7010kHz付近にいる移動局から応答がありました。そのうちの1局はQRP関係でお会いするOMさんでした。AYU-40を使っていると言ったら、FBに届いているといわれました。同時に数局呼ぶ状況では勝ち目はありませんが、誰も呼んでなければ気付いてもらえるようです。縦振れやバグキーだけでなくエレキーも使いたいので、次週はフルブレークイン回路の一部だけ使うことができるように改造します。

DSCN0744.jpg
本当はこのラインアップで運用したかったのですが、今日は混信が激しすぎて無理でした。それで、受信機にはAR7030PLUSを使い、気持ちよく運用しました。

今後はAYUにアンプ1段を付けて数W出せるようにしようと考えていたのですが、このままにして今年のQRPコンテストに使ってみようと思います。このケースではパワーアンプが入る場所がありません。それで、数Wの出力は年末に購入したKD1JV Tri-Bander CW transceiverに任せようと思います。それにしても、欠品だったロータリーエンコーダーがまだ届かない・・・・・




コメント

No title

こんにちは 交信ありがとうございました。
数局呼ばれている中で浮き上がって聞こえました。パイルを抜いてきた感じです。さすがですね。

最近、自作機の出番がめっきり減ってしまいました。AYUが記事になる前の試作基板のときに、エレキーではリレーが働かないことを発見してプリントパターンの変更を提案したら、工場発注の寸前で間に合ったことを思い出しました。試作のメンバーは縦振りの利用者ばかりだったんです。思い出深いリグなので現用機として認定を取り直さなくては・・・と思っています。

No title

なるほど、Yamaさんのおかげでエレキーでキーイングできるようになったのですね。エレキーも使いたかったので、結局オリジナルに近い形の配線になりました。ただ、DDS-VFOを使っているのでCALは配線しないことにしました。そして、空いた6PのトグルスイッチをDDS-VFOのRX/TX切換と、AR7030のスタンバイに使うことにしました。
また、お空でお会いしましょう。73!

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