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北米東海岸局とLPで

今朝は40mCWで、ニュージャージー州とニューヨーク州のアマチュアと、ロングパスによる交信ができました。

KN990Aはスイッチオフしたときの周波数やモードは覚えておいてくれるのですが、SHIFTやPWRの設定が変わってしまうので(たぶんバグだと思います)、メモリーに各バンドのバンドエッジの周波数と、CWの設定諸々を記憶させて、スイッチオンしたらまずメモリーを読み込むようにしています。

今朝もメモリーから7.000.00MHzを呼び出して、上に向かってゆっくりスイープしていくと、500Hzしか動かしていないのにK2NGのCQ ASIAが聞こえるではないですか。そのときは何も考えずに、アンテナを南西(国内用)から北東(NA用)へ回転させたのですが、599の信号が569に落ちてしまいました。それで、冬のこの時間帯はロングパスだということを思い出して、アンテナを南南西に向けました。
そして、TS890のスイッチを入れて7.000.50MHzにダイヤルを合わせるとK2NGの信号が599で聞こえてきます。コールすると1回で応答があり、599のレポートをもらいました。
その500Hz上でW2MVがJAと交信しています。Alanとは15mと20mで交信していますが、40mでは初めてです。彼の信号は559くらいで入感していました。前回の交信で、Alanは1kWのリニアアンプを使っていることを知っていたので、交信するのはちょっと厳しいかと思いつつコールしました。やはり、100W出力の信号はコピーするのが難しいらしく、2回ほどコールサインを聞かれましたが、なんとかフルコピーしてもらい、3バンド交信のお礼を言うことが出来ました。

8時からFISTSのNETを行いましたが、1エリアのメンバーの信号よりも、EUからの信号の方が強かったりしました。
もうしばらくは冬のコンディション絶頂期でしょう。この時期なりのコンディションを楽しみたいと思います。


KN990A ファームウェア改修

ファームウェアがアップグレードされました。
アップグレードの前に、KN990Aの設定をUSBメモリにバックアップしておきます。
リグの裏面にあるUSB2にUSBメモリを差し込み、メモリーが認識されるのを待ちます。
リグのメニューからSETTING>SYSTEM>CONFIG>Export to USB Diskと進み、USBメモリのルートディレクトリに「config.Rtf」を書き出します。

次に、USBケーブルを使ってKN990AとPCを接続したのですが、私のPCにはCH340ドライバがインストールされていないので、南京恒マイクロエレクトロニクス株式会社のHPへ行き、CH341SER. ZIPをダウンロードしてインストールしました。
その結果、KN990Aはシリアルポート3番で接続したので、バージョンアッププログラムのCOM:をCOM3に指定すると赤い四角が緑に変わりました。そして、Startボタンをクリックするとバージョンアップ作業が始まります。

ConfigUPgrade.jpg

更新が終わると自動的に無線機が再起動し、強制的にUSBメモリのルートディレクトリに設定を読みに行き、更新は終了します。
このバージョンアップにより、S=9+60dBというスーパーローカル局のオンエアで、バンドがブラックアウトする現象はなくなりました。
また、近接S=9+40dB程度の信号による復調の困難さはかなり改善されました。
実戦投入しなければはっきり言えませんが、これで相当使える無線機になったのではないでしょうか。
ニューイヤーパーティーが楽しみですね。受信で使える目処が立てば、早ければオール宮城コンテストで使ってみたいです。もっとも、それまでに免許されればの話ですが。

PCとKN990Aが接続されたので、CATを利用できるようにします。
KN990AのCATプロトコルはFT817と互換性があります。それで、Logger32のradio2の設定をFT817,ボーレート38400にして、表示をKN990Aにしました。これにより、Logger32でKN990Aが格段に使いやすくなります。

OG1XMAS

今年もEUではクリスマス記念局がオンエア中。
その中で、OG1XMASと40mCWQRPで交信できました。
時間をかけてQRPの信号をコピーしてもらいVY TNX.

RSGBニュース


昨夜の40mバンド EU

ノイズレベルが下がり、まさにDXシーズンど真ん中のローバンド。
夕方早い時間帯、Wの東海岸やカリブ海の信号を狙っていたのですが、残念ながら聞こえませんでした。
夕食後にシャックに入り、21:30JSTころHA局のCQが聞こえたので、5Wでも交信できるかなと試しに応答しました。
一瞬CQは止まったのですが、すぐに再開されたので、K2の出力を100Wにして再度呼ぶと応答がありました。
559-559のレポートを交換しました。コンディションは良いとは言えないようです。
その後やることがあってシャックから離れ、再びシャックに入ったのは23時過ぎでした。
今度はスロバキアからの信号が559で聞こえてきたので、5Wで呼ぶとUSTとサフィックスがコピーできたようで応答があり、何度かやり取りをした末に449というレポートをもらいました。たぶん、こちらの信号はノイズレベルすれすれだったり、混信でかき消されそうだったに違いありません。40mバンドでEUとQRPで交信するのは結構難しいのです。オペレーターのJiriに感謝です。

WWでKN-990Aを使う(受信)

DSCN1477.jpg
KN990AをWWコンテストで使ってみました。
といっても、免許されていないので受信のみです。
もっぱらFT817と比較しながら使ってみました。

15mバンドはWが強力に入感していました。
20mバンドを聴いてみると、自宅から100mくらいしか離れていない、スーパーローカル局がオンエアーしていました。Sメーターがフルスケールになる強さです。20kHzくらい離れるとFT817であれば交信可能ですが、KN-990AだとAGCが引っ張られて受信不能になります。K3やTS890だと5kHz離れると交信が可能になります。まあ、こんな高価なリグと比べるべきではないので、参考程度にとどめておきましょう。
バンドスコープがあるので、バンドの使用状況をつかむにはいいですね。FT991Aよりも見やすいバンドスコープです。

後は、夜間の40mをワッチしてみました。
スーパーローカル局がいなければ、結構ちゃんと聞こえます。
K1だと20mhHB9CVは重荷のようで、放送局からの抑圧を感じるのですが、KN-990Aはそれがありませんでした。
ただ、弱い信号と強い信号の受信音の差が大きすぎてびっくりします。これはK1のAF AGCと似ていますね。ヘッドフォンをして受信するのが怖いです。この点が改善されると、かなり戦力になるように思います。ファームウェア改修で改善されると嬉しいです。

DSCN1475.jpg
受信のみだとつまらないので、時々FT817で呼びました。
今回のWWコンテストはQRPで参加でした。