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VFOと送信機は1つに その1

AYU-40はすでに実戦投入してあり、今日も1エリアの2人のOMと交信頂きました。しかし、水晶1波の送信機なので、混信が出てきてもQSYすることもままならず、あえなくQRTとなることがあります(実際には別のリグでQSYということが多いのですが)。
そんなわけで、予定していたAYUにDDS-VFOを付ける作戦の第2段階に進むことにしました。

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VFOを使い回したいという理由で、DDS-VFO、TX, RXを3つのケースに入れる予定でした。しかし、AR7030PLUSという受信機を手に入れたので、受信機は自作とせず、VFOとTXを一体化することにしました。
両面テープが剥がれて液晶表示部がはずれてしまい、2.6×12のナベねじを買いにいったりしたので、思ったよりも時間がかかってしまい、日曜の夕方では終わりませんでした。 つづきはまた。

NYPステッカー

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昨日届きました。
あと5枚か~

こんなものいらない?

変更を届け出た免許状は来ず、シールだけ来ました。
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これで増設を届け出た無線機が使えるようになります。
でも、免許状を携帯すれば無線局免許証票は必要ないと法令を改正すれば、「移動する局」も「移動しない局」と同様に現に受けている免許状の記載内容に変更がなければ、変更届を遅滞無く届けるだけで使えるようになります。この辺りが、無線局免許証票の扱いの落としどころではないでしょうか。

移動する局の変更届け

あっという間に審査終了。
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日曜日に変更届けを出して、月曜日が成人の日だったので、審査に要したのは実質3日だけ。
技適機種の増設や、送信機の撤去であれば、あっという間に手続きが終了します。
すでに返信用封筒は送ってあるので、シールが届くのを待つだけです。

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NYP・オール兵庫・オール埼玉コンテスト

昨年、コンテストでログを出し忘れるということが1度や2度ではなかったので、今年は参加したらできるだけその日のうちにログを出そうと思っています。
そんなわけで、NYPはその日のうちにログとSASEを送りました。また、兵庫と埼玉は今日ログを送信して、受け付けたという自動返信をもらいました。
兵庫はコンディションのためか7MHzでやっと10局を越えただけですし、埼玉は根気が続かず20局で打ち止めでした。
1月のメインはオール宮城コンテストなのですが、ちょうどその日の夜は飲み会が入っているので、いつものように7MHz参加になりそうです。

変更申請

今年の5月に免許の有効期限が終わる「移動しない局」の変更申請を出しました。
当初は再免許申請を出す予定でしたが、先に変更申請を出すことにしました。

開局当時から使っているTS520Vはファイナルを6146B2本にして50W出力で「移動する局」に登録してあります。
TS520はJK7USTの第1送信機で、35年位前にJARLが保証認定を100Wにまで拡大した時に、先輩にお願いして保証人になってもらい、50Wの免許をもらいました。

改造した時は、TRIOの改造キットを使いましたが、その改造キットはモデルチェンジ前のTS520X用だったのです。XタイプとVタイプは結構違いがあり、Xタイプの50W化の説明がVタイプに当てはまらず、どうしたものかと悩んでいたら、結果的に出てきた出力は50Wだったのです。28MHz帯は当時50Wまでしか免許されておらず、100Wを50Wに押さえるためにファイナルのSG電圧を低減する回路があり、それのおかげだろうと推測していましたが、それがどの部分なのかは分かりませんでした。

ところが、昨年TS520Vの改造記事をネットで眺めていたら、ファイナルを6146B2本にしたのに50Wしか出ず、100W出力にするためにこうしましたという記事を見つけました。HV基板の抵抗を短絡するだけなので、あっという間に100Wにできます。
それで、今回は「移動する局」のTS520を撤去して「移動しない局」で100W登録することにしました。

中、高生時代にたくさんのVKノビスと交信しました。当時、VKのノビスは出力が25Wまでで、TS520を使っている局はS2001A1本で25Wを出していました。VK仕様のTS520なのでしょうね。そういえば、私が所属していたJR1YGLではTS311を使っていましたが、説明書にプレート電圧とSG電圧を変えて25W出力にする方法が書いてありました。6146Bであればプレート損失が35Wなので、30W位はパワーが出ますから、それを2本で50Wというのは少しもったいない気がしていました。

このTS520V改造は旧スプリアス基準の機械です。それで、BPFを取り付けて新スプリアス基準で保証認定を取り、未来永劫使ってやろうという作戦です。また、520と同様に旧スプリアス基準のリグ、例えばP-7DXなどがあるので、トロイダルコアを使ったBPFを付けて申請しました。

TSSに3000円払いましたが、これで昔から使ってきたリグを継続して使えるようになれば有り難いです。

CQに応答あり

昨日は鳥栖のOMと交信できましたが、今日はスウェーデンの局から応答がありました。
ビームは北極あたりに向けてあります。
交信した局がクラスターにアップしてくれたようですが、その後の応答はありませんでした。
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今日、EUから応答があったのは信号強度が上がったからです。RBNを見てみると
RBN20170104.jpg
昨日よりも17dBも信号強度が上がっているので、スウェーデンから応答があったのでしょう。
北米にはあまり強いパスがないようです。

正月休みの最終日は、年末にできなかった風呂掃除の片手間に、オール兵庫コンテストに参加して終わりました。
さて、3時間以上かけてピカピカにしたお風呂に入ってきますか。

このコンディションは

冬至の前後?夕方に北極方向からEUへのパスがあります。
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(RBN 1730JST頃)
その日によってなのか、あるいは時間によってなのか電波が来る方向が多少変わりますが、
純粋なショートパスではないのです。
聞こえてくる局はフィンランドやスウェーデン、あるいはイギリスなどのわりと緯度の高い地域です。
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ちょうど、グレイライン上のパスなのでしょう。
残念ながらEUからの応答はありませんでしたが、鳥栖のお馴染みさんから声がかかりました。
年末に横浜でお会いした時のことや、年賀状の御礼を打電しているうちにフェードアウト。
いつものことなのですが、フェードアウトするまでの時間との闘いになります。
年賀状よりも速く年始の挨拶をすることができました。さすがは無線ですね。

QSOパーティーはAYU40で

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QSOパーティーはAYU-40とAR7030PLUSで15局交信しました。
コンディションが悪かったので、出力0.2Wは苦戦しました。コンディションが回復してくると同じ7003kHzで運用している1エリアの局が聞こえてきたので、QSYする羽目になってしまいました。その後、TS520V改造で上の方の周波数で呼びに回りました。最後はスーパーローカル局と0.1Wで交信して終了です。
いつものQSOパーティーとはひと味違うQSOパーティーになりました。

今年もよろしくお願いします

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今年も送信機、受信機を作って交信を楽しみたいと思います。
CWや移動運用もいいですね。もちろん、DXも忘れていません。
初交信は明日のQSOパーティーからということで、お相手頂ければ幸いです。