SS-40のコイルを交換する

コイルをボンドで固めたら、ダイヤルメモリで56~82で7000kHz~7030kHzの受信周波数になってしまったSS-40.
56以下は発振が停止してしまうし、82以上は周波数がほとんど変わらないので使えません。

今日はボンドを取ってコイルをはずしました。
そして、新しいコアにエナメル線を巻き、コイルを作り直しました。
これで、ダイヤル目盛り0~90で7002.8kHz~7040kHzが受信範囲となりました。
どちらもボリュームの端になるので、ダイヤルを回してもなかなか周波数が変わってくれません。
それでも、ギリギリで7003kHzと7040kHzが確保できました。

K3並とは言えませんが、結構聞こえてきます。
これに見合う送信機を作りたいですね。

蔵王は雷雨

振り替え休業日の今日、蔵王へ移動してきました。
白石市へ行くつもりでしたが、南下するにつれて空が怪しくなってきたので、白石市へ入る直前で車を停めました。

アンテナをV/Uのモービルホイップから21MHzのホイップアンテナへ取り替えている間に空が真っ黒になり、近くの青麻山が雨雲で包まれてしまいました。

15mバンドはオープンしていました。8エリアと0エリアの交信が聞こえたり、3エリアの信号が聞こえていました。
しかし、どれもSSBの信号で、CWは聞こえません。
それで、CQを5回以上出したのですが応答がありませんでした。

その後、40mバンドのヘリカルホイップに取り替えましたが、バンドは雷ノイズでいっぱいでした。
雨がポツポツしてきて、いよいよ雷が鳴りそうなので、アンテナをV/Uのホイップに取り替え、遠刈田温泉を目指して車を走らせました。

5分ほど走ると、雨は土砂降りとなり、雷鳴が聞こえてきました。
ワイパーを最速にしないと視界が確保できません。
多くの車はヘッドライトを点灯していました。

お目当てのお蕎麦屋さんはお休みでした。
それで、白石にある中華亭の分店がえぼしスキー場の入り口にあるので、そこで昔ながらの中華そばを食べました。
食べている間に雨が上がっていたので、スキー場の駐車場で少し運用してから帰ることにしました。

1時過ぎから5局と交信して打ち止めにしました。
DXとは平日に、国内は休日に交信するのがよいようです。

2012東北ハムフェスタ

仙台市若林体育館で行われた東北ハムフェスタへ行きました。

まず、DIAMONDのアンテナについての公演があったので、それを聞きました。
次ぎに、故障したFT857をヤエスのブースへ持っていきましたが、案の定、困った顔をされました。
イベントをやっているのに、修理品を持ち込まれても困りますよね。
それでも、ヤエスの技術者は丁寧に対応してくれました。
新しいカスタマーサポートの住所が書かれた名刺をもらい、着払いで良いからそこに送って欲しいと言われました。
有難いことです。

次ぎに、GHDのところへ行き、A1クラブの絆Keyを見せながら、氏家さんに縦振れを重くした時の感触などを聞きました。
「絆」開発の話や縦振れの話など、興味深い話をいろいろ聞くことが出来ました。
結局、「絆」はオリジナルのまま使うことにしました。

その後、若林区の荒井へ移動しました。
AraiQRV1.jpg

ちょうど田植えをやっているところでした。
この辺りでは、最後の田植えでしょうか?
田圃の先に木の帯がありますが、そこが自動車道です。
これが津波の防波堤となり、こちらには海が来ませんでした。
自動車道の向こう側、海側は田植えが出来る状況ではありません。

コンテストを避けて、10MHzにQRVしました。
FT817と50Wアンプを持っていきましたが、50Wアンプは10MHzが使えるようにしていません。
それで、5Wで運用しました。

3局目にJA4MRL/MasaGさんが呼んできてくれました。
A1クラブの絆Keyが届いたので、左で打つ練習をしていたそうです。
私が交信1人目ということでした。
さっきまで氏家さんとアイボールしていたので、何かしら縁を感じました。
MasaGさんと15分くらいのプチチャットを楽しんだら、なんだか満足してしまい、帰宅することにしました。

FT857壊れる?

車のメインリグにしようと考えていたFT857ですが、Keyジャックが壊れて、長点しかでなくなりました。
そういえば、FT1000MP MarkVもSPジャックが壊れたことがあります。
安い部品を使っているのでしょうか。

とりあえず、車のメインリグは以前と同様TM-D710として、移動用のリグにFT817&リニアアンプという設備に戻します。
FT857は週末に行われるYAESU東北ハムフェスタに持って行ってみることにします。

マグネットシート2枚で

SWRがストンと落ちました。
以前、オデッセイに乗っていた時にはB5くらいの銅板を屋根の上に設置して容量結合でアースを取っていました。
ダイヤモンド社のは少し小さいような気がします。2枚設置してちょうど良い感じです。

今日は出張が早く終わり、定時過ぎに帰宅できました。
さっそく7MHzヘリカルホイップで交信。
仙台市太白区からQRVしました。

モービルホイップが働かず

日曜日の午前中に、Vitzで使っていたアンテナ基台とダイヤモンド社製のアース板(マグネットシート)を取り付けました。
Vitzではアンテナ基台を車体にアースして、ボンディングをしていましたが、Aquaには未だアースもボンディングを施していません。
そのためか、Vitzでは良好に働いていたHFモービルホイップが、十分働いてくれません。
同調するものの、SWRが1.5とか2とか3とか(バンドによって違いますが)高いのです。

マグネットアースをもう1枚購入したので、2枚でどうなるか試してみます。
だめなら、アンテナ基台をアースしたり、ボンディングをしなければなりません。
そうなると、少し時間がかかりそうです。
1度に全部は出来ないので、1カ所ずつやりながら効果を見ていくようになると思います。

アクア納車

5ヶ月待ったアクアが納車されました。
ナンバーは599を取りました。

現在充電中です。
Aqua3.jpg

電流は2A流れており、太陽電池の力を全て使っています。
代車を使っていたため、補充電をしておらず、容量が減っていたようです。
電圧を測ろうとしたら、テスターが電池切れでした。ボタン電池を買ってこなければ。
アナログのテスターもありますが、大まかな電圧しかわからないでしょう。

Aqua2.jpg

ディーラーでサブバッテリー、アイソレーター、バッテリーからの直結配線をやってもらいました。
これで、車内が電線だらけにならずにすみます。

充電がある程度進んだら、ドライブに行く予定です。

SS-40 ケースに入れましたが・・・

SS-40その5
(未だレタリングしていません)

ケースを加工して、プリント基板を入れました。
そして、トロイダルコアで作ったコイルを固定するためにボンドを流し込みました。
そうしたら、局発が発振しなくなってしまいました。

昨日は何をやっても発振しなかったのですが、
今日は局発が発振しました。
7000kHzから7031kHzは受信できます。
ただ、ダイヤル目盛りで50から80になってしまいました。

局発が発振しなかったのは、ボンドを流し込んだため、トロイダルコアで作ったコイルのインダクタンスが増えすぎたためだと思います。
1日経ってボンドがすっかり固まったため、インダクタンスが少し減って発振するようになったのではないでしょうか。

昼間はいい音で鳴っていますが、夜は音が濁ります。
混変調のようなので、ゲインをもっと下げる必要があります。




SS-40の安定度

A1クラブのOAMを聞いています。
最初の10分くらいでQRHは収まる感じです。
10分くらいするとキー局の信号がフィルターの帯域外へ出てしまいました。

その後再びチューニングを取ってから30分ほど経ちますが、Minoさんの信号のピッチはほとんど変わりません。
QRH対策をしていない私のK1より周波数安定度は高いです。
未だ裸のままなので、チューニングするときに周波数が安定せず、受信音がジュルジュルいいますが、ケースに入れれば大丈夫でしょう。

引き取られていくTV

TV2.jpg
無線とは直接関係ないのですが、今年の3月で宮城もアナログ放送が終わりました。
それで、大学へ行くために親元を離れて、一番最初に購入したTVが使えなくなりました。
ちょうど30年前の話になります。

一時期、電源を入れても画面の一点だけ明るくなるだけで、画像がでなくなりました。
しかし、捨てずに半年くらい放っておいたら、いつの頃からか、また働いてくれるようになりました。
寝室に置いてあったTVです。

今日、小さな液晶TVと交換に引き取られていきます。
1万8千円でBSもCSもOKなんですね。
さて、何年働いてくれるのでしょうか。

SS-40でWの信号を聞きながら考えたこと

今、ビームを北米に向けてShinさんとwの交信をSS-40で聞いています。
この時間になると、Shinさんの信号よりwの信号の方が強いですね。
K1で559くらいで入感しているWのOM、439くらいのShinさんです。

無線を知ってから、こうやって作ったものを使っている時が一番楽しいです。
受信機、送信機、アンテナ、周辺機器。
作って、使って、楽しんでの繰り返しで30年遊んできたように思います。

アマチュア無線の楽しみ方は人それぞれですし、趣味なんだからいろいろで良いと思います。
コンテストも楽しいし、QRPも楽しいし、DXも楽しいし。
でも、私の中では実験というか、作って試すのが一番ですね。

SS-40 製作その2

SS40_7.jpg
ステップ10
VXOの製作
○SS-40を製作する上で、一番の問題点はこの部分だろう。
 この受信機の設計では7.017MHzから7.045MHzを受信できるようになっている。しかし、それではJAのCWバンドに合わないので、7.003MHzから7.030MHzくらいを受信できるようにしたいのだ。
 そのためには、説明書の訳者JH0CCKが3つの方法をあげている。

 1.L9に0.10~0.27μHのインダクタを直列に接続する。
 昨日パーツ屋さんへ行ったら、小さな値のインダクタがなかったので、6.2μHを使ってみることにした。その結果、上限は16.256kHzの発振となり、オリジナルより2kHzほど下がったものの、周波数を下げていくと、だんだん発振がNGとなり、発振が止まってしまった。

 2.L9を5mmほど基板から浮かして取り付ける。
 これは魅力的な方法だが、実際の発振周波数は16.236~16.258でほとんど変わらない。試しに8mmくらい浮かしてみたが、16.236~16.257MHzとなり、オリジナルより可変範囲が狭まって終わった。

 3.L9の5.6μHの代わりに、T37-2トロイダルコアにエナメル線を30回巻き付けてコイルを作る。
 これが上の写真。これで、16.213~16.253MHzを発振する。受信周波数は7.000MHzから7.040MHzの予定である。
ケースに入れる時に、コイルをボンドか何かで固定しよう。

SS40_8.jpg
 メガネコアを使ってT1を作るのが大変だった。クルクル巻いたら、基板に取り付けるコイルの足を磨き、ハンダメッキするのだ。エナメル線を磨いていると、ぷつっと音がしてエナメル線が折れてしまう。5回は巻き直した。

SS40_9.jpg
ステップ11
ミキサーの製作。 といっても、既にチップ部品で製作してある。
これが終わると、いよいよお楽しみの瞬間だ。
アンテナをC19の取り付け穴の右側に接続した。元気に3局ほど聞こえる。フロントエンドにはまだコイルが取り付けていない。そのせいだろう。

ステップ12
AGCの残りの部分に部品を取り付ける。

SS40_10.jpg

ステップ13
フロントエンドの製作。最後の組み立て。
この後のテストが、もっとも楽しい時間になるはずだった。
しかし、落とし穴が待っていた。

AGCがかからないのだ。
弱い局は綺麗に聞こえるのだが、強い局が歪んでいる。
説明書にはDVMでのC43のホット側の電圧を測るようにいっている。
そこで、アンテナを接続し、無信号のところを探してみた。
電圧が1.1VなるようにTR1で調整しようとした。
しかし、電圧は変わらない。

原因はD2の半田付け不良だった。
これを突き止めるのに1時間以上かかってしまった。
半田付けし直すと、スピーカーから歪みのない音が聞こえてきた。

聞いた感じはTS520のような音が出てくる。
アナログVFO(VXO)のおかげか。聞きやすい。
K1のような夜間における抑圧はあまり感じられない。

次はケースに入れるとしよう。