2009年

今年もいろいろあった1年でした。
アマチュア無線家らしく、交信記録で振り返ってみます。
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総交信局数は481局。
この表は1年間に交信したDXCC-CWの記録です。
でも、このような数字として表れていないものの方が大事なのかもしれません。

夕方、カルフォルニアのLenがCQを出していたので呼んでみました。
リグは今年手に入れたK3ということだったので、久しぶりの2Way K3でした。
そのあと、2局のWから呼ばれて交信しました。Rogerは8年ぶりの交信でした。

最近、7.030MHzより上でWやEUのPSKの信号が見えます。CWに変わってデジタルの世界になってくるのでしょうか。

New Years Day Sale

International Radio社の初売りが元日(カルフォルニア時間 UTC-8 hours)だけあります。
今年は寒い中を並ばずに、PCで済ませますか。

第10回 全日本CW王座決定戦 結果発表

少し前に結果が発表になっていたのですね。気づきませんでした。

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腰が痛くて休まなければよかったなどという言い訳は利きませんね。
ベスト10がやっとでした。

アクセス解析

Masaさんのブログにも書いてありましたが、FC2では訪れた方の IPアドレス、ホスト名、PCの状態、訪れた時間などが分かります。
ですから、ブログの禁止ワードに引っかかった人や、短時間に何度もアクセスしている人などが簡単にわかります。
この管理のしやすさがYahooからFC2へ乗り換えた大きな理由です。

個人の無料のブログでさえこうなのです。
インターネットの世界は匿名だと思っていたら、大きな間違いですね。

クリスマスプレゼント その2

年賀状を印刷したら、プリンターのインクが無くなってしまいました。
近所の家電量販店へインクを買いに行くと、パソコン売り場で9800円(展示品限り)という値札が目に飛び込んできました。
ASUSのEee PC901です。
225(幅)×39(高さ)×175.5(奥行)mmで重量約1.1kgのコンパクトボディ。液晶サイズ8.9インチ。CPUはAtom N270 1.6GHz(512KB)。OSはXP。HDDではなく、ソリッドステートディスクが16G.メモリが1Gで空きスロットはなし。有線LANに無線LAN.おまけにWebカメラとBluetoothまで付いています。

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店員さんに購入することを告げると、お兄さんは店の奥へ箱を取りに行きました。
少ししてから戻ってくると「なんか開けた形跡がないので、新品かもしれません。」と宣うではありませんか。
確かに、自宅に戻って確認すると、正真正銘の新品でした。

まず、最大稼働時間が8時間というのが気に入りました。移動運用で使えます。今まで紙ログだったので、不便さを感じていたところです。実際に8時間は使えませんが、ああだこうだやりながら、6時間程度は使えました。これなら、十分移動運用に使えます。

こんなパソコン、9800円で買っていいのでしょうか。
お兄さん、初売り用の棚から持ってきたのではないかと心配しています。


 

クリスマスプレゼント

と言っても、自分へのご褒美です。
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SONYのMDR-CD900STというヘッドフォンを買いました。
あまりヘッドフォンを使うのは好きではありません。それで、今までは安いヘッドフォンを使っていました。
しかし、スピーカーと同じように、最後の出口はとても大切なので、少し奮発してみました。

CDに直接つないで聞いてみたら、安いヘッドフォンはなんか霧がかかって聞こえるというか、オケの音がひとかたまりになって聞こえます。
しかし、MDR-CD900STで聞くと、1つ1つの楽器が分離して聞こえます。演奏者の息づかいも聞こえてくるからびっくりします。リグに使うには、少しもったいないかな~

JARL 会費前納者

昨日、日本アマチュア無線連盟 会長 原 昌三から会費前納者の皆様方へというお知らせが来ました。

平成14年度のJARL総会で廃止された会費前納制度ですが、私のような既に会費前納者になっている会員は「当分の間従前の例による」ということで、引き続き会員でした。

今回、会費前納者の積立金が残り2億円になり、底をつきそうになってきたということで、8万円の前納額を納めた私は、平成24年度末に機関誌の配布とQSLカード転送サービスの2つが終了します。平成25年度からは、年間3600円を納めれば、QSL転送サービスを受けることができるそうです。また、1冊600円を納めれば、JARLニュースを購読することができるそうです。(年間4回発行なので、2400円の負担?)

 つまり、会員の資格は引き続き有する。しかし、数ある会員サービスのうち、JARLニュースとQSLカード転送の2つのサービスは有料とするということです。

会員数はピークだった平成6年度の19万4千人から、平成21年には7万4千人まで減りました。
また、7万4千人のうち、前納者は2万4千人で、3人に1人が前納者という状態です。
積立金は毎年5千万円を取り崩しているので、4年後の平成24年度にはなくなる計算になります。
その時点で、会費を毎年払っている2人の会員で、1人の前納者を支えることになります。ですから、平成25年度からQSLカード転送料等の負担を前納者会員に求めているのでしょう。

現在という視点に立ってJARLの財政問題を考えれば、しょうがないのかなとは思います。
このような妥協策を会費前納者が受け入れなければ、JARLはいずれ破綻するのでしょうね。
それでも、財政的に厳しいことは変わらないので、今後も一層支出削減を行う必要があります。
前納会費積み立て、衛星積み立て、JARL会館建設積み立てから、毎年合わせて1億円ずつ取り崩しています。
ですから、支出をあと1億円減らせば、財政は均衡するので、安定した運営が行えるでしょう。

しかし、平成20年度の支出額が5億4千万円で、1億円減額というのは相当な金額です。
事業活動支出項目中、最大の支出項目である事務局職員諸給与に、まずは手をつけざるをえないでしょう。事業を見直し、退職者がいたら補充せず、職員の数を減らすことが求められるのではないでしょうか。
次ぎに多いのがQSL費支出です。しかし、これは最大の会員サービスでしょうから、ばっさり削るのは難しいでしょうね。
QSLに手をつけないとすれば、次ぎに多いJARLニュース費用が検討項目です。これをなくせば、5千万円節約できます。CQ誌にJARLコーナーを作ったので、インターネットもあるし、JARLニュースは1年に1回でも発行すれば十分ではないでしょうか。それも、今のような立派なものではなく、新聞のようなもので十分です。前納者の負担にJARLニュース年間2400円と出したので、年払いしている会員から、JARLニュースはいらないから、年会費を7200円から4800円に下げてくれという声が出てくるかもしれませんね。JARLはその声にどう対応するのでしょうか。
その次ぎに多いのが広報に関する費用です。これには3千万円が支出されています。この中にはCQ誌に払うお金も入っていたのでしょうか?それ以外は、とことん削るしかないですね。

さて、それでは前納者会員が新たな費用を負担し、支出を切りつめることに成功すれば、それで問題解決なのでしょうか。そうではないでしょう。この会費前納者問題は、年金問題や、国の財政赤字の問題と大変よく似ていると思います。いつかは積立金がなくなるということはわかっていたのに、誰も今まで責任をとらなかったということです。
会費前納積み立てや、会館建設積み立てなど、本来は手をつけてはいけないお金なのに、会員サービスの質を落とさないために、以前と同じようなお金の使い方をしてきたわけです。そうしなければ、理事を選ぶ選挙に勝つことはできなかったでしょう。会員は、会費値上げやQSL転送の隔月化など、耳の痛いことを聞きたくないのですから。

つまり、最終的には、そういう仕事をする理事を選んできた、私のような一人一人の会員に責任があるのです。たしかに、JARLの財政の問題を始め、いろいろな問題について指摘する人がいて、そういう人達を理事に選んだこともありました。しかし、それは大きな流れにならなかったのです。なんとしても、JARLを変えるという熱意が、会員の間に広がることはありませんでした。その辺りが、国政と違うところでしょうね。まあ、国は800兆円もの借金を背負っているので、国民としては真剣に考えざるをえないでしょう。

平成14年度の総会で、連盟規則を一部改正し、前納制度を廃止した時に、今までJARLの運営に深く関わってきた人たちは責任をとって辞任すべきでした。しかし、そうはしなかった。今度の総会が最後のチャンスでしょう。きちんと責任をとってほしいですが、どうでしょうか?
アマチュア無線界に功ある人ではありますが、それは前半のことで、後半は罪の方が多くなっていったのではないでしょうか。長期政権は澱みます。一刻も早く、交代を望みます。



Article in the Wall Street Journal

BegaliのWeb siteでこんなものを見つけました。
article in the Wall Street Journal
愛用のKeyとRigが出ています。
いつか、リグ1台とKey1つの小さなシャックに帰っていくのでしょうね。

FT817 IF GAIN調整

FT817は7MHzではゲインがありすぎて、聞きづらいです。
それで、A,B,Cを押しながら電源スイッチを入れ、調整モードに入りました。
SELつまみを回して02にセット。2.5~10.5MHzのIFゲインを調整しました。
初期値は60だったのですが、交信している局を聞きながら50に設定。
この値で、RF AMPをスルーすると大変聞きやすい7MHzバンドになりました。
これがあのFT817?といういい音です。
好きになりそうです。

こんなことしなくても、RFゲインを絞ってやればいいのですが、いつもゲインを絞っているのは納得がいかないので、メニューで最初からゲインを落として使った方が気分的に良いです。Fieldもそうやっています。
どのリグも7MHzではゲインが多すぎます。TS-520,MARK-V Field,FT-817,K3,P-7DX,ピコ7。唯一適正なゲインなのはK1かな?IC-756シリーズなんか、最たるものでした。

受信機のゲインを競う時代はとうの昔に終わっているのにね。

80mZepp調整

給電点を少し上げると正常な動作により近づいていくかと考え、アンテナの張り方を少し変えてみました。
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今まではスローパーに近い形でした。
今回は逆Vまではいきませんが、への字型になりました。
共振周波数が3.600MHzあたりにまで上がったので、タワーを降ろしてZeppもどきを少し長くしました。
手を伸ばせば届くところまでアンテナの端が下りてくるので、調整はとても楽です。
共振周波数が3.53MHzあたりになったので、良しとしました。

Digi-Keyでパッチンコアを買う

TDKの直販でZCAT3035-1330を買うと、1個630円。50個で32550円というとんでもない金額になります。
それが、ヤフー経由で買うと、10個で3000円。1個あたり300円で買えます。
それで、今までヤフーを利用していたのですが、アメリカのDigiKeyで買うと50個で9103円です。1個あたり182円です。
今まで、DigiKeyの存在は無線仲間のブログなどから知っていましたが、LoTWと同じように、躊躇していました。
しかし、あまりの価格差にものぐさな私も意を決して注文してみました。

7500円以上は送料無料。10000円以上は税金がかかるということなので、50個買うことにしました。
12日に発注して、今日届きました。
UPSのWebsiteで荷物がどこまで来ているか確認できますから、5日間が大変短く感じました。
日本語のページもあるので、注文するのも簡単です。
ただ、円高の状況で円建てで注文するのがちょっとしゃくでした。英語のページから注文すれば、ドルで注文できたかもしれません。

3.5MHzのZeppもどきを中心に、コアをたくさんはめていこうと思います。

LoTW

遅ればせながら、LoTWをやってみました。
免許状と従事者免許証のコピーを送るのが面倒で、今までやっていませんでした。
意を決してコピーを12月6日に送りましたが、ARRLにLoTWの申請をするのを忘れていました。
ARRLからさっぱりメールがこないなと思い、メールの送信履歴を見たら、メールを送った形跡がありませんでした。
慌てて14日にARRLへLoTWの申請をメールしたら、6時間後にパスワードが送られてきました。ひょっとして、申請からパスワードが送られてくるまでの最短記録?(実にしょうもない理由によりますが)

この際、Logger32を1エリアのコールサインと7エリアのコールサインと分けて管理することにしました。LoTWは7エリアのコールサインしか使えません。しかし、1エリアのコールサインも追加する予定です。
とりあえずLoTWにログファイルをアップロードしたら、DXCCが8UPしました。

9V,FH,HZ,KH8/S,T32,UN,VU7,ZC4

LoTWのおかげでMIXでCMF190,CWがCFM161です。
来年の夏にMIXで200を申請しようかな。