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IC-705とATU その2

雨が降る前に、岩沼市の田んぼのど真ん中へ行きました。
半径500m以内には私の他に農作業をしている人が2人いるだけです。
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6mのアルミポールに6mの釣り竿を取り付けました。
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釣り竿のトップは伸ばさないで縮めています。
エレメントが8mなのでアルミポールは4mも伸ばしていないと思います。
ラジアルは張らないで、銅板を使って車の屋根と容量結合しています。(写真は前回の移動のもの)
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これで、3.5MHz帯から50MHz帯まできちんとマッチングがとれます。
飛びはモービルホイップよりは良いと思います。
50W出力にモービルホイップを使っているのと同等と言ったら言い過ぎでしょうか。
今日は10MHzと14MHzで運用したのですが、8mのエレメントだと10MHz帯のほぼ1/4の長さなので、フルサイズのアンテナの威力を感じます。

IC-705 キーパッド

キーパッドを作りました。
このご時世なので通販で部品を買うつもりでしたが、以前IC-7300のキーパッドキットをオークションで購入したことがあるので、IC-705のキーパッドキットがないかなとネットを見ていたら見つけました。
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頼みの梅澤電機はお盆休みだし、送料を入れても1000円でおつりが来るので、ヤフーで手に入れることにしました。

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ちょっと心配なのは、自分の目でチップ抵抗が扱えるかでした。

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で、予想通りやらかしてしまいました。チップ抵抗をパッケージから取り出すときに、ぶちまけてしまいました。
4個中3個は見つけたのですが、残りの1個が見つからず、手持ちの抵抗を使ってしのぎました。
格好が悪いのですが、使用中は見えないので気にしません。

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本体から独立してメモリーが操作できるというのは大変有難いです。最近はあまりやりませんが、RTTYでもメモリーが使えるところが外部キーヤーとは大きく違うところです。
PCも使わないので、移動運用でも活躍しそうです。

AH-705到着

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AH-705が到着しました。
ぎりぎりフィールドデーコンテストに間に合いました。
コンテスト前に実戦投入できるでしょうか。
ぶっつけ本番は避けたいところです。

パドルを壊す

移動運用中に車内でパドルを落として、つまみが壊れてしまいました。
もう10年以上愛用しているGHDのGM307WSという、台とKeyが分離する移動用のKeyです。
ダメもとでGHDにGM307WSのつまみがあるか問い合わせてみると、純正のつまみはないけれど、同じサイズの黒色はあるという返事があったので、すぐに注文しました。

GHDは隣町にあるので、店舗まで行っても良いのですが、平日の開店なので、郵送してもらうことにしました。
本日つまみが届いたので、早速パドルに取り付けました。

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赤が黒になったことで、少し精悍になったように思います。
これでまた、移動運用に使えます。

200Wリニアアンプ審査終了

200Wアンプの審査が終了しました。

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今回の変更届は「QRP機に100Wリニアアンプを付けて免許されていた第○送信機のリニアアンプを200Wアンプに交換する」というものでした。
最初は工事設計書の第○送信機の終段を書き替えて申請しただけでしたが、さすがに総合通信局から変更内容について問い合わせが来たので、総合通信局のアマチュア無線担当へ電話連絡しました。その中で、「QRP機に100Wリニアアンプを付けて免許されていた第○送信機のリニアアンプを200Wアンプに交換する」ということを説明したら、送信機系統図を送ってくださいと言われたので、アンプを200Wにした送信機系統図を追加で送りました。この時点で、今回の変更届は受理されそうだという感触はありました。というのも、500Wや1kWのアンプを交換する場合も、今回のような変更届で免許されるようになったからです。審査は3週間かからず終了。これで、既に免許されていた200Wを実質的にも運用できます。なお、免許状の記載事項に変更はないので、新たな免許状の発行はありません。この辺りは地方ごとに違うのかもしれません。軽微な変更として処理されるようになり、助かりました。変更届なので「審査終了」まで待つ必要はありませんが、今回は保証認定された送信機のリニアアンプを交換するという初めての経験だったので、「審査終了」まで待ってみました。

GZV4000

GZV4000の動作確認をするためにTS890をつないで運用してみました。
まあ、スイッチを入れた瞬間に、ブーンというかなりの音量で風切り音が聞こえるのには閉口しますが、結構CQを連打しても、実際に交信を始めても、GZV4000はほとんど(全く?)熱をもちません。シリーズ型のRS-300だと結構熱を持つのです。受信時には2Aくらいの電流が流れるのですが、その程度でも暖かくなります。それと比べると、雲泥の差です。

全てを満足させる物を作ることは難しい。
何かを優先すれば、何かを捨てなければならないことが多いです。
GZV4000は静かな音を捨てることにより、長時間の安定した動作を手に入れたのでしょう。
RS-300は能率を捨てることにより(無駄に電気を消費して熱をもつ)、ファンの音もせず、スイッチングノイズもないノイズレスを手に入れました。
私の運用形態を考えると、メインのリグ用電源はシリーズ型のRS-300です。リニアアンプはGZV4000につなぎましょう。
要は用途に合わせて使えばいいのです。

200Wリニアアンプ

K2の100WアンプKPA100の修理に目処が立たないので、200Wアンプを譲っていただきました。

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大きな写真になってしまいましたが、実物もかなり大きいです。
HLA305VJPというイタリアRM社のリニアアンプです。
出力300Wのところをファームウェアで200Wに絞ってあるそうです。
東京ハイパワーのHL100BDXを手放さなければ良かったと思いますが、せっかく200Wの免許があるので200W出してみようと思い、手に入れたアンプです。
このアンプ専用として新たにスイッチング電源を購入しました。

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GZV4000です。
この電源は負荷にかかわらずスイッチを入れた瞬間にファンが回り出す設計で、かなり大きな音が出ます。
40A連続8時間で3日間使えるという規格を満たすためには、必要なファンなのだと思います。
しかし、私はKeyダウンしたまま8時間も連続して使う予定はありませんし、それを3日続けようとも思いません。
せいぜいCWのコンテストで最大8時間の運用が関の山です。ですから、いずれファンを静音タイプに取り替えると思います。

早速変更届けを出しましたが、送信機系統図を出すのを忘れてしまい、通知書照会がありました。
思うところがあるので、総合通信局のアマチュア無線担当に電話したいと思います。

パッチンコアが原因?

アイソレーターの発振音の原因を突き止めました。
アイソレーター出力側のコード(バッテリーへ接続するコード)に装着していた合計10個のパッチンコアを外したら、発振音はピタリと止まりました。パッチンコアを装着すると、また発振音が聞こえます。
まだ机上の実験なので、これからレヴォーグに装着して試してみます。何はともあれ、これで大きく前進できます。(原理はわかりませんが)
中波ラジオやHFにノイズが入るのを阻止するために入れたパッチンコアが、悪さをするとは思いませんでした。

アイソレーターが修理から戻ってきたけれど

車のサブバッテリーを充電するために使っている大橋産業のアイソレーターは、昇圧回路があるためにバッテリーをフル充電できる優れものです。しかし、私の購入したものは昇圧回路が働いているとピーピーピーという音がします。それで、メーカーに送って修理をお願いしたのですが、症状が再現できず、アイソレーター本体と、念のために基板を交換したという連絡の手紙が入ってました。

早速試してみたのですが、上の動画と同様にピーピー音が出ています。
メーカーの担当者と電話で話してみたのですが、微かに音が出ることはあるが、ケースに耳を近づけてやっとわかるくらいの大きさだそうです。これだけ音が大きいのは例がなく、入力か出力の電圧の変動が大きすぎるのではないかという話でした。
それで、車からのケーブルを入力から外し、その代わりに12Vの安定化電源をつないだのですが、それでも音はやみません。
次は、アイソレーターを車から外して、机上で入力に安定化電源をつなぎ、出力に今まで使ってきたサブバッテリーではなく、別のバッテリーをつないでみようと思います。