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KEMTRX2B TR破裂

TS450の修理が終わったので、貴田電子のTRX2Bの修理に取り掛かりました。
電源を入れてもうんともすんとも言わなくなってから久しいのですが、今日はなぜかLCDに表示が出てきました。
どうしたのかなと思っているうちに、パンとはじける音がして、ファイナルトランジスタの一部が吹き飛びました。
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ファイナルは2SC1815を5本使って2Wくらい出ていたので、熱暴走で壊れたのかもしれません。
Q6をニッパーで取り去ると、TRX2Bはまた正常に動作するようになりました。送信してみると、終端電力計は1Wを表示します。それで、しばらくVVVを打電すると、だんだん出力が下がり、1分後には出力が0になり、LCDの表示が消えて沈黙しました。ファイナルの4個のトランジスタはアッチッチです。また熱暴走をしたのかもしれません。
再び電源を入れると、焦げ臭いにおいがしてきました。すぐにスイッチを切って待つこと数分。次に電源を入れたときにパチンと音がして、Q4のトランジスタの一部が吹っ飛びました。
Q6の時と同じような状況になりました。ファイナルが2SC1815では心もとないので、もっとコレクタ損失の大きなトランジスタを使うことにします。

CW Invaders

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CW送信練習マシーンのキット「CWインベーダー」を組み立てました。
あの、一世を風靡したインベーダーゲームのCW版です。
右から左へインベーダーに見立てたアルファベットが進んでくるのを、その文字を打電して消してしまうゲームです。
キットの設計者は縦振り練習用と考えたそうですが、バグキーでもエレキーでも送信練習できます。

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初回としてはまずまずのスコアでした。

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オリジナルの液晶モジュールがかなり小さいので、老眼の私にはUとVの区別がよくわかりません。OとQも区別しにくいです。
そえで、秋月電子からバックライト付きの液晶モジュールを取り寄せて、キットにつなげてみました。
これはいいです。よく見えます。
そして、このキットは和文もできるのです。やりますね。

9月末の使用リグ

今週使ったリグのリストです。
9月末の使用リグ
HT-1Aが多くなりました。
40mでも20mでも使えるので、出番は多いです。
でも、今日は台風が過ぎるまでタワーを降ろしたので、ログはあまり進みませんでした。

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オプションのAFアンプを組み込んで、スピーカーから音が出るようにしました。
本来であればケースに穴をあけてスピーカーをケースに取り付けるのですが、
今回は楽してソニーの小型スピーカーに接続しました。
これでも、それなりの音が出てくるので、イヤホンやヘッドホンが好きでない自分としては有り難いです。

HT-1Aで愛・地球博コンテストに参加

HT-1Aでコンテストに参加しました。
20局ほどと交信したのですが、3素子のIFフィルターはキレが甘く、チューニングノブを回していくと、すぐに500Hz隣のコンテストステーションが聞こえてきます。混信で困る場面は少なかったですが。
感覚で申し訳ないですが、コリンズの500Hzメカフィルよりも少し甘い感じです。
普段の7MHzやローカルコンテストであれば問題ありませんが、全市全郡コンテストのようなメジャーコンテストにはさすがに厳しいかな。
もっとも、2万円でおつりがくるキットです。お値段以上の性能であることは間違いありません。
FT817の中古には手が届かないけれど、中・高生がお年玉を貯めて買える金額のリグなので、開局の後押しになってくれるといいです。

HA-1Aで初交信

免許されて最初の交信が14MHzでハンガリーの局でした。
その後、小一時間で6局のEU局とアゼルバイジャンの局と交信できました。
今夜はコンディションがいいようですが、DXと7連続で交信とは運がいいです。
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HT-1A 使用感

完成してからわずかな時間しかありませんが、使った感じをレポートします。
受信フィールをざっくりいうとエレクラフトのK1のDDS版という感じです。
RFなしでミキサーのSA602にダイレクトに信号が入りますし、AGCがAFなところも似ているところです。
感度は7MHzでも14MHzでも1μVの信号がはっきり聞こえます。ただ、雑音の少ない場所では、14MHzはプリアンプがあるともっといいかなと感じるかもしれません。
受信音はフィルターが3ポールのために、切れが悪い分だけ音はマイルドです。コンテストでは苦戦するかもしれませんが、日常のらぐちゅーに向いているでしょう。普段はスピーカーから音を出す人なので、HT-1Aにアンプ内蔵のスピーカーをつないで聞いています。これが一番不便でしょうか。ただ、HT-1Aにアンプを内蔵できるような基板がキットについてきたので、改造することでスピーカー内蔵にできそうです。これからのお楽しみですね。
フィルター帯域は可変になっており、SSBを聞くことができるようになっています。
周波数ステップは同調つまみをクリックすることで変えられるので、バンドをワッチするときに便利です。

HT-1A 製作その2

その2というか、完成編です。
送信部の3つのコイルが1番の難関でしょうか。
コイルを巻いてから、エナメルをはがすのを忘れてはいけません。
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ファイナルを取り付けますが、まだハンダ付けはしません。
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ディスプレイボードを取り付けます。
LEDは送信インジケーターです。
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AF用のボリュームを取り付けます。
LEDはLEDはAGC用で、信号の大きさに合わせて光ります。
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一通りできたので、調整します。
調整は受信部だけで、送信部は必要ありません。
受信部も2つのコイルと1つのTCを回して最大感度にするだけです。
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シャックのQRPリグです。
KX3は重ねられませんでした。実際にはHT-1Aの上にアンプ内蔵スピーカーがあり、そこから音を出しています。
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今回トラブルが1つありました。
同調用エンコーダーをクリックすると、周波数ステップが1kHz→100Hz→10Hz→100kHzのように変わっていくはずなのですが、
クリックしても周波数ステップは変わらずに、VFO/RIT/XIT切り替えスイッチと同じような動作をしました。
こういう時は、たいていの場合イモはんだだったりするのですが、今回は違いました。
ディスプレイボード上のMCUに半田ブリッジがありました。
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ディスプレイボードは完成品なので盲点でした。
半田ブリッジを直すと、ちゃんと動いてくれました。

久しぶりにP-7DX

久しぶりにP-7DXでCQを出しました。
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せっかくなのでKeyは縦振れにしました。A1CLUBのKeyです。少しガタが出てきて、打ちづらいところもありましたが、QRPのお馴染みさんが呼んできてくれました。相手は3Wで579くらいの強さで入感していました。
その後、0エリアの局が呼んできてくれました。ファイナルが6360の真空管の送信機だそうです。4Wの信号が579で入感していました。こちらがP-7DX 0.6Wだと打電すると、0.4Wに出力を下げてきました。それでも439で入感していましたから、コンディションは復活してきたようです。

MKCD2016 The Code Weapon

遅ればせながら、ハムフェアで購入したモールス符号復号機能付きメモリーキーヤーを作りました。
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まずは抵抗を半田付けします。

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次にダイオードやコンデンサを半田付けしました。

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トランジスタなども半田付けします。

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ジャックなどを半田付け。

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ICソケット、VR, ブザーなどを半田付けします。

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ケースに入れるつもりなので、付属のタクトスイッチは使わずプッシュスイッチを買ってきました。スピード調整のVRも半固定式のものではなくて普通のVRです。

ここで問題が発生しました。
キーヤーとしては動作するのですが、符号を復号してくれません。
クラブのOMさんからR2とか怪しいからチェックしてと教わり、見た目は分からなかったのですが再ハンダ付けしたらちゃんと復号してくれました。イモ半田でした。お粗末様。

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快調に働いています。
和文はまだなんぼも覚えていないので、へ~と見ていました。
これから、プラスチックの入れ物に入れる予定です。