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FT817の電源プラグ

FT817の電源プラグの先が欠けてしまい、欠けた部分が電源ジャックに残ってしまったようです。
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右が新たに購入した電源プラグです。左の従来から使ってきた電源プラグと比べると一目瞭然。黄色のプラスチック部分がないことが分かります。私のFT817はわりと早く購入した初期のバージョンなのか、電源プラグの先は黄色ではなく黒でした。そのため、電源ジャックの中に残っているのが確認できませんでした。それで、SELエンコーダも回して飛んだり戻ったりするようになっていたので、思い切って八重洲の東京サービスに修理に出しました。
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それで、お盆を挟んでしまったので少し時間がかかりましたが、電源ジャック、エンコーダ、そして電池の絶縁シートが交換されたうえ、各種調整されて戻ってきました。

久しぶりに聞いたFT817はあれっ?と思うほど結構いい音がします。
調子に乗って、KCJの後半に使ってみました。それから、今日も最初は5Wで、後半は0.5Wで運用してみました。
V73からは7MHzCWで229というレポートをもらいました。それから、ハワイの局からは529をもらいました。0.5Wの信号が6000km先まで飛んでいったのは嬉しいですね。私の弱い信号につきあって頂き、ありがとうございました。

VX-8の電池

7月に手に入れたVX-8.
オプションのFNB-102LI 7.4V 1800mAhのリチウムイオン電池を手に入れたので、標準の7.4V 1100mAのリチウムイオン電池と比べてみました。

VX-8にオプションのGPSを取り付け、メインバンドで433MHzを聞き、サブで144.66MHzを聞きました。
そして、30分毎にAPRSで位置情報を発信し、時々APRS運用局にメッセージを送ったり、中波で甲子園の中継を聞いたりしました。

標準のバッテリーだと連続約6時間使えます。
オプションのバッテリーだと連続約11時間です。
オプションのバッテリーの充電は約8時間なので、旅行に持っていくならオプションのバッテリーを取り付けていけばいいですね。ホテルで充電出来るのであれば、予備として標準バッテリーを持っていく必要はない感じです。

FT-817スピーカー交換

以前の音は悲惨でした。
スピーカー交換前

ヤエスから交換部品が届いたので、音がよくなることを祈りながらスピーカーを交換しました。
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左がFT-817に内蔵されていたスピーカーで、右が保守部品として取り寄せたスピーカーです。
内蔵されていたスピーカーには黒いゴムがついています。これも一緒に取り寄せましたが、新しいスピーカーにはまだつけていません。

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スピーカーにコードを半田付けします。

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スピーカーにクッションゴムを貼り付けます。これは取り寄せなかったので、前のスピーカーについていたゴムを移植しました。

スピーカー交換後

明らかに音がよくなりました。
ふたを閉めると

改善された音

これで外部スピーカーがいらなくなるくらいの音に復活しました。

FT817のスピーカー

修理部品として注文していたスピーカーが忘れた頃に届きました。
交換して音は改善されるでしょうか?

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スピーカーの隣にあるのは、共振防止用のゴムです。

FT-817のスピーカーを注文

今日、ハムショップへFT-817を持って行き、7MHzCWを聞いてもらいました。
それで、やはりスピーカーがだめだということになり、ヤエスからスピーカーを取り寄せることにしました。
スピーカーを交換して、あの音を改善したいですね。

FT-817のケースからスピーカーをはずす

スピーカーを取り外して、7MHzを聞いてみました。


やはり、スピーカーは壊れているのでしょうか?

FT-817のスピーカー

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スピーカー固定金具とスピーカーの間にはクッションが挿入されています。
また、スピーカーとケースの間にもクッションが挿入されています。

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スピーカーとケースの間に挿入されるクッションを表から見た写真です。

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ケースと、スピーカー固定金具の間に入るクッションその2です。

スピーカーのコーンが破れているわけではないようです。
音を出すとケース全体が共振してしまい、ビリビリとした変な音になります。CWだけではなくSSBも同じです。

K1もスピーカーだけではなくケース全体が鳴っているような感じです。こちらの方はケース全体を使って、綺麗に音を響かせている感じです。

FT-817のスピーカー

FT-817のケースを開けて、スピーカーを見てみました。
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スピーカーが中心からずれているような気がするのですが、気のせいでしょうか。
わざとこうしているのでしょうか。

ここから出てくる音と、外部スピーカーの音を聞いてみてください。



ちょっとFT-817の内蔵スピーカーはおかしいように感じます。
音がひどすぎます。
外部スピーカーをつないで音が正常であるということは、回路的な問題ではないような気がします。

FT-450 使用感その2

FT-450の第一印象は、シビアな場面でなければ、十二分に使えるリグだということです。
シビアな場面というのは、強力な局に囲まれて運用するコンテストや微かな信号を拾って交信するローバンドのDXなどです。

オール東北コンテストを聞いてみましたが、7MHzでは500Hzという帯域では混信を感じる場面が多かったです。その点、K3はルーフングフィルターを250Hzにすれば隣にいる局の影響を全く受けずに運用出来ます。

ルーフィングフィルターがFT-450のように10kHzもあったり、K3のルーフィングフィルターを6kHzにしてDSPで500Hzや250Hzに絞っても、ローバンドの弱い信号は浮き上がってきません。存在はわかるのですが、復調出来ないのです。
しかし、ルーフィングフィルターを2.7kHz,400Hz,250Hzと狭くしていくと、ノイズが消えていき、弱い信号が浮かび上がってきます。K3はこういう芸当が出来るのです。

だからといって、FT-450を否定する気は全くありません。
車の中ではDXの信号よりも車のノイズレベルの方が高いということが往々にしてあります。
また、移動先では発発の音の方が気になる場合があります。
どんなに高性能のリグでも、働く環境を選ぶと思います。
移動先に持って行くならFT-450は良いリグではないでしょうか。
小さいのにATU内蔵だし、がっちりした作りですし。