FC2ブログ

IC9700の試聴会

日曜日に東京へ行ったついでに、ICOMの試聴会に顔を出してきました。
会場は満員で、すごい熱気でした。
コストパフォーマンスに大変優れたリグだと感じました。
それ故に、航空無線が聞けないのは残念でした。
自宅では航空無線ワッチ用にDR-735があるので問題なしですが。
筐体はIC-7300と全く同じものなので、7300ユーザーには直感的に扱うことができていいかもしれません。
IMG_1633.jpg

IMG_1632.jpg

IMG_1639.jpg

IMG_1629.jpg

IMG_1630.jpg



IC7300 ファームウェアをアップデート

ファームウェアをアップデートしました。
https://www.icom.co.jp/support/download/firmware_driver/FrmDwn3.php?TYPE=&CAT=&SHU=%83t%83@%81[%83%80%83E%83F%83A&PDNM=IC-7300/IC-7300M/IC-7300S&VER=Version%201.20&INQWORD=&ID=20171122001

主な変更点
・セットモード項目 外部端子>「変調入力 (DATA OFF)」及び「変調入力 (DATA ON)」に[MIC]コネクターと[USB]ポートを選択する設定「MIC,USB」を追加
・文字編集用フルキーボードにドイツ語とフランス語の配列を追加
・その他の機能改善

ファームウェアをアップデート後に設定をSDカードからロードして、以前と同じように使えるようになるはずなのですが、ここで問題発生。
CWキーヤーのメモリーが復活しません。RTTYの送信メモリーは復活したのに。これはバグでしょうか。

IC7100

8月に参加したFDコンテストで、FT857の操作性がどうにも悪いのでその代替機としてと、V/UのCWリグが実質FT817しかないので50W固定機としてという2つの役目を担うリグとしてIC7100Mを購入しました。
DSCN0878.jpg

まあ、一番の目的は名取市役所リピーターと仙台空港の航空無線を聞くことなので、ID-51で十分いけるのですが、ハンディー機に電源やアンテナケーブルをつなぐとハンディー機の良さが消えてしまうので、ここは固定機(モービル機?)を購入することにしました。リピーターと航空無線がメインであればモービル機でも十分なので、車からTM-D710を降ろして替わりにIC7100を載せてみました。

ところが、TM-D710では問題を感じるほどではなかったのに、IC7100だとサブバッテリー充電器のインバーターノイズを感じてしまうのです。充電器やバッテリー周りにパッチンコアをたくさん挿入したのですが、大きな改善につながらないので、TM-D710を車に戻し、IC7100はシャックで使うことにしました。

シャックには大電流が取り出せる安定化電源が2つあるのですが、1つはオークションで購入した裸の電源ユニットで、電源ユニットのすぐ隣にあるK2はノイズの影響を受けてしまうので、安定化電源は実質1つと考えたほうがいい状態でした。それで、今回はトランス式の昔ながらの安定化電源をオークションで購入しました。
IMG_0839.jpg
以前使っていた安定化電源と大変よく似た電源です。
このタイプは制御回路の半固定VRがやられて使い物にならなくなるケースが大変多いそうですが、出品者が壊れた電源を手に入れてきて、制御回路を修理して出品していたものです。10年くらい前に同じような電源を手放してしまいましたが、今なら自分で修理していたかもしれません。

この電源に現在メインリグとして使っているK2とIC7300をつないで、ノイズの影響を受けないようにしました。そして、以前から使ってきたアルインコのスイッチング電源にK3やIC7100などをつなぎました。これで、HFとV/Uの同時運用が可能になりました。(実際に運用しているのは1人なので、同時送信はまず考慮する必要はありませんが)

IC7300 液晶保護シール

IC7300のインターフェースの肝は液晶パネルです。
これがやられると、修理代はたっぷり取られると思います。また、交換部品がなくなれば修理不能で使えなくなるでしょう。
最後まできれいに使えればと思い、CQオームから液晶パネルに貼る保護シールを買いました。
DSCN0855.jpg
DSCN0856.jpg
結構きれいにシールを貼ることが出来ました。
これで、いつまでもきれいな液晶パネルで操作できそうです。

IC7300でJT65

久しぶりにCQ誌を購入してJT65に挑戦しています。
付録ほしさに購入したのは久しぶりではないでしょうか。
付録の通りJT65-HF HB9HQXをPCにインストールして、付録のP.22を見ながらIC7300を設定しました。
おかげさまで無事JT65を見ることが出来ます。IC-7300にダミーロードをつないで送信テストをしてみましたが、JT65の電波は出ているようです。

ところが、何とSSBの電波が出なくなってしまいました。
新品のマイクが壊れてしまったかと思い、古いICOMのマイクに取り替えても同じです。PTTで送信状態になるものの、SSBの電波は出ません。
ためにし、音声録音をやってみたらちゃんと録音できるではないですか。どうやらマイクは無事です。

おそらく、IC7300の設定でミスしたのでしょう。
CQ20170811.jpg
「変調入力(DATA OFF) USB」の設定が怪しいです。
ここはUSBではなく、MICかMIC,ACCではないでしょうか。それで、この部分をデフォルト値のMIC,ACCにもどすと、ちゃんとSSBの電波が出るようになりました。おそらく、JT65の電波もでるはずです。
付録P.23の写真3,4の説明と本文「変調入力をON/OFF共にUSBに設定」がおかしいです。
「変調入力(DATA OFF) MIC,ACC」「変調入力(DATA ON) USB」に設定するのが正しいのではないかと思います。

IC502調整

前からやろうと思っていたIC502の調整をやってみました。
CQ出版発行のQEX No.16を見ながら調整しています。
DSCN0849.jpg
まず、周波数表示が50kHzくらいずれていたので50MHzと51MHzで合うように調整しました。
K3で電波を出しながら50MHzではVFOのLを回し、51MHzではTCを回してIC502から音声が聞こえるように調整します。このIC502の場合は、Lだけずれていて、TCはほとんど触る必要がありませんでした。

DSCN0850.jpg
それから、受信部を調整して-107dBmの信号が受信できるようになりました。ついでにS1になるようにSメーターの調整。-73dBmでS9になるようにもしました。

DSCN0851.jpg
最後は2Wくらいしか出なかった出力を3W出るように調整しました。
これも、50MHzと51MHzで同じようにパワーが出るのが良いのですが、今さらこれでAMに出たりしないので、今回は50と50.5MHzで調整しました。
ランプが切れていて、夜のイルミネーションが見られないのが残念です。12Vの豆球を手に入れて輝きを取り戻したいですね。

IC7300 外部キーパッドの製作

OM諸氏の製作記に触発されて、キーパッドを作ってみました。
DSCN0842.jpg
ヤフオクで手に入れました。送料を入れても1000円でおつりが来ました。

DSCN0843.jpg
ケースに入れる前に動作確認です。必要性を感じていないので、UP&DWNスイッチは付けませんでした。
CW,RTTYとPhoneで使えます。(めったにオンエアしないので、音声メモリは未確認です。)

DSCN0846.jpg
タカチのYM-65に入れて完成です。
PCを使わずにRTTYで交信できるようになるところがウリだと思います。

IC3PS

最近、シャックの整理をしなければという想いが過ぎるようになり、基本的にリグは縮小の方向へと持っていこうと考えています。
しかし、作りたいという欲求はあるのでがらくたは増える傾向にあるし、この時期、ヤクオフを見ていたら懐かしいものを見つけたのでポチッとしてしまいました。おそらく、定年までは整理縮小することは叶わないでしょう。

今回手に入れたものはこれです。
IC3PS.jpg
IC-3PS.
ICOMのハンディーシリーズ用電源。
開局当時、井上電機(現ICOM)がIC502を出し、TRIO(現KENWOOD)がTR1300を出したことで、6mが一気にSSB化しました。
私が所属していたJR1YGL(向陽中学校無線部)では3人の同級生はTR1300を購入し、後輩はIC502を購入しました。人気は二分されていました。
私はというと、ラジオの製作(廃刊)を読んでクリスタルコンバーターとAM送信機を作り、6mAMに出ていました。それで、KEY端子にアダプターを付けてやるとAMが出せるIC-502の方に魅力を感じ、高校生になってからですが、初めてのアルバイトで得たお金でIC502Aを購入しました。しかし、純正電源までは購入することができず、その時の記憶がオークションでの購入を後押ししたようです。

おまけで付いてきた?IC-502は予想以上に程度がよく、ロッドアンテナがまっすぐに伸びたのが嬉しかったです。
メーターランプが切れている、SSBの送信音が鼻づまりだということ位で、CWの送受信、SSBの受信はOKです。1μVの信号がきれいに聞こえますから、感度はあまり問題ないでしょう。送信出力が2Wなので、調整する必要がありそうです。
正直言うと、SSBはほとんど運用しないのでこのままでも良いのですが、SSBで運用する可能性が一番高いのが6mなので、できればちゃんとした音が出るようにしたいです。Eスポが発生するとついつい「CQ 6メーター こちらは・・・」などとマイクを握ってしまうのは、開局当時の名残なんでしょうね。 

IC7300 静音化

IC7300はいいセカンドリグなのですが、送信毎にファンが爆音をたてるのが玉に瑕です。

もっとも、車の中で愛用しているFT857のファンの音はもっと大きいです.
また、大きな放熱器があるために普段はファンが回らないK2も、夏場の連続送信ではファンが回り出しますし、ファンが回ればそれなりの音が出ます。
セカンドリグとしてはなかなかの性能を持ったIC7300ですが、ファンの音のために積極的に使うのは二の足を踏んでいました。

ところが、先日A1クラブのAtsuさんのブログにIC7300の静音化の記事が載っているのを見つけました。
以下引用
「FacebookのIC7300ユーザーグループで海外のユーザーが静音ファンに装換して良好な結果を得たとレポートされていたので
すぐに同じものを調達しました。」

それで、私も静音ファンをAmazonで調達しました。
Noctua NF-8A PWM 80mm Premium Quality Fan

今日は自己責任でIC7300のファンを静音ファンに取り替えました。
まず、裏ぶたを開けます。
IC7300FAN1.jpg

次にファンの電源コネクタを外します。
IC7300FAN2.jpg

ファンを取り外します。
IC7300FAN3.jpg

静音ファンの黄色コードにオリジナルファンの赤色電源コードを繋ぎます。また、黒コードに黒電源コードを繋ぎます。
IC7300FAN4.jpg

静音ファンの電源コードはオリジナルファンの反対側の面から出ていたので、電源コードを反対の面に出すために静音ファンを少し削りました。
IC7300FAN5.jpg

IC7300FAN6.jpg

静音ファンの電源コードをIC7300に接続します。
IC7300FAN7.jpg

静音ファンを取り付けます。
ねじを締めすぎると壊れるので注意してください。
IC7300FAN8.jpg

それでは新しいファンの音をお聞きください。


どうです?
とても音が小さくなりました。
実際に運用していると、ファンの音よりもパドルの音や、室内の音の方が大きくて、ファンの音は聞こえません。
ファンがリグの背面にあるので音が聞こえないというのもあると思います。

購入してから半年ですが、今回の改造でメーカー保証は受けられなくなります。
今回のプチ改造は大成功でしたが、あくまでも自己責任ということをお忘れにならないよう。