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コンテストとIC7300

ACAGでIC7300を使ってみました。
IC7300_1009.jpg
7MHzCWで300局ほど交信しましたが、コンテストでも十分活躍してくれました。
さすがにkW局が250Hz隣に来ると、S9振ってしまいますが、K3でもS6,7はメーターが振れて聞きにくくなりますから、しょうがないでしょう。
受信時にはIP+はON、RFゲインは10時の方向で使っていることが多いです。このくらいゲインを絞ってやると、アイコムのリグでも静かに受信できます。RFゲインを絞った分はAFゲインを多くしてやります。

IC7300 その2

忙しかったため、IC7300を使う時間はあまりなかったのですが、いくつか感じたことを書いてみます。

まず、ディスプレーが小さいということです。
iPhone SEが4インチのディスプレーで、IC7300が4.3インチなので、ほんの少しSEより大きいだけです。
見る分にはいいのですが(いえ、加齢とともに見にくくなりますか)、バンドスコープ上の信号をタッチしてQSYしようとすると、なかなかドンぴしゃというわけにはいきません。もちろんICOMもそこは改善策をほどこしてあり、ディスプレーにタッチするとその部分が拡大されるようになっています。
DSCN0540.jpg
この拡大機能はないよりはいいかなという感じですが、パネルタッチで全てのことをさせる必要はなく、QSYする周波数はメインダイヤルで微調整してやればいいわけで、操作性は必要なレベルには達していると思います。

今一番気になっているのは、アンテナ端子が1つしかないということです。
K3はアンテナ端子が2つあるので、アンテナ端子1には7MHzHB9CVが、アンテナ端子2には14MHz,21MHz2バンド4エレHB9CVが接続されています。メインに使っているK2はアンテナ端子が1つしかないのですが、2回路のアンテナ切換器が内蔵されている外付けのアンテナチューナーをつないで、チューナー兼アンテナ切換器として使っていました。
今回はIC7300を評価するためにとりあえずメインリグの位置に据え、K2につないでいたアンテナチューナーをIC7300につないで2本のアンテナを切り替えることにしました。安いリグですから、アンテナ端子が1つしかないのは納得できますが、アンテナ端子が2つあれば便利だな~と思います。

IC7300 ファーストインプレッション

気が付いたらシャックに日本製の100W機がありません。
先日、K2が故障して自分で直しました。故障が直るまでの期間、コンテストのメインリグであるK3がK2の代役を務めました。
そのK3も落雷の影響による修理経験があり、サブリグとして新スプリアス基準を満たすATU内蔵の100W機が欲しいと思っていました。それで、少ない小遣いをこつこつ貯めて話題のIC7300を購入しました。

IC7300の大きさはK2より2回りくらい大きく、K3より1回り小さいくらいで、ちょうどK2とK3の間の大きさです。
仕事が忙しくて、購入してから使う時間が少なく、その少ない時間は私の勘違いからRTTYの設定に割かれてしまいました。
本当は夕方40mバンドのノイズの海から浮き上がってくるカリブ海からの信号を聞かせたかったのですが、代わりにVLP局を受信してみました。IC7300とK2,K3,KX3の4台で聞き比べています。



撮影したのが安いデジカメなので音が聞きにくいのですが、お許しのほどを。
IC7300はS/Nが他の3機種よりも若干悪い感じがしますが、ノイズすれすれの信号を聞くような場面でなければ大丈夫でしょう。
ウォーターフォールを見ることが出来るスペクトラムスコープは大変魅力的です。KX3にバンドスコープとリニアアンプ、アンテナチューナーを付けたらTS590を買ってもおつりが来るくらいの結構なお値段になってしまうので、IC7300のコストパフォーマンスは大変高いと言えるでしょう。

時間がかかったRTTYの設定は、私の勘違いによるものです。
IC7300はリグをUSBでコントロールできるというので、RTTYもMMTTYを使ってUSBケーブル1本でコントロールできると思ったのです。
もちろんUSBケーブル1本でコントロールできたのですが、それはFSKではなくUSB-DのようなDATAとして出来たのでした。

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IC-911

IC911

ハムフェアーでは散財しなかったのですが、買ってしまいました新しいリグ。
その名はIC-911。
昨年少しだけ手を出した衛星通信をもう少しやってみたいと思い買いました。