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TS520でオール千葉に参加

少し違和感があるのですが、メインダイヤルを交換してみました。
操作性はこちらの方が上だと思います。今のリグはほとんどこのタイプですし。
しばらく前に50Wから100WにしたTS520V改造ですが、実際に100Wで交信したのは今日が初めてでした。
FISTSのNETにチェックインするために、1時間前に520のメインスイッチを入れて暖機運転です。そして、10分くらい前にヒータースイッチを入れて、送信準備です。しかし、受信音がなんかおかしいです。少しずつ周波数が変わっていくというよりも、いきなり数十Hzくらい上がったりします。どういう場合に周波数が変わるのか情報が少ないので、もう少し使い込んでみます。

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午後からはオール千葉コンテストに参加してみました。
コンテストでは短い交信なので、QRHはあまり気にならないだろうと考えてです。
どうせならということで、古いリグに似合いそうなバイブロのバグキーを使ってみました。
SKされたOMさんの形見のキーですが、キーの癖がまだわからないので、こうやって時々使ってあげたいと思います。
コンテストはコンディションが良くて、強力に入感していた千葉のアマチュア局と10局ほど交信できました。
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TS520移植手術

新たにTS520Vを手に入れて、いくつかの基板を手元のTS520Vに移植しました。
今までな使っていた25kHzのマーカーは、オリジナルのものではなかったので、これも移植。
それから、しばらくやっていなかった中和をとりました。
うん十年ぶりに520で全市全郡コンテストに参加してみようかな。

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TS890 ファームウェア アップデート

TS-890S/D のファームウェアが、Ver.1.03にアップデートされました。
USBメモリー(またはUSBケーブルで接続したPC)を使用して、TS-890S/D のファームウェアをアップデートすることができます。

● 今回のアップデート内容
・ Ver.1.02→Ver.1.03 (2020年3月12日)
1. 送信モニターの最小音量を低減。
2. 270Hzルーフィングフィルター(オプション)使用時の、CWフルブレークイン運用での送受信切り替えノイズを低減。
3. WSJT-X (データ通信用ソフトウェア)で Fake It 機能が正しく動作しない場合がある不具合を修正。

私としては1と2が嬉しいですが、2の切り替えノイズはそんなにあったかな?という認識でした。
リグとPCはUSBケーブルで常に接続されており、簡単にアップデートすることができました。

リモートコントロール

専用ソフトARCP-890を利用して、TS890をリモートコントロールする変更届の審査が終了となりました。
これで、家中どこからでもTS890で交信することができます。バンドスコープも使えるのは驚きです。
ホストPCレスでリモート運用を実現する、ダイレクトリモートコントロール機能がただで使えるとは有難いことです。

TS890の遠隔操作

汎用ソフトでシステムを組み上げる自信がなかったので、専用ソフトがあるTS890を選んだというのが購入の動機の1つです。

「遠隔操作」運用ガイドによると
「TS-890 シリーズは、ラジオコントロールプログラムARCP-890 とKENWOOD NETWORK COMMAND
SYSTEM(KNS)を使用することにより、LAN およびインターネット経由の遠隔操作が可能です。
遠隔操作にはいくつかの運用スタイルがあります。本資料ではそれぞれの特徴、システムの組み方、設定
方法等について、詳しく説明していきます。」
となっています。

いくつかの運用スタイルの中で、システムの組み方が一番易しい(と思われる)家庭内専用線(LAN)による遠隔操作システムを構築することにしました。
と言ってもたいしたことはなく、説明書の通りにすればあっけなく設定できました。そして、PCからCWの音が聞こえたときはうれしかったですね。

昨日から夏休みに入ったのですが、あいにくシャックにはエアコンがありません。今まではエアコンで冷えている居間に通じるドアを開けて部屋を涼しくしていたのですが、昨年から猫を飼い始めたので、ドアを開けっ放しにできません。それで、暑いシャックにいるのが嫌なので遠隔操作でTS890を運用できるように総通に変更届を出しました。有難いことに「遠隔操作」運用ガイドに変更届の書き方などが掲載されています。それを参考にして、変更届をすることができました。

ところが、
ARCP-890というソフトなのですが、昨日久しぶりに使ってみたらこういうエラーが出てきました。
ARCP-890_Program1.jpg

先日まで調子よかったのに、何でしょうか。
それで、ツールー設定をクリック。
ARCP-890_Program2.jpg

KNS-設定をクリック。
そうすると、PCのIPアドレスが空欄になっています。
ARCP-890_Program3.jpg

三角マークをクリックするとPCのアドレスが出てきたので、それをクリックしました。
ARCP-890_Program4.jpg

OKをクリックするとこうなります。
ARCP-890_Program5.jpg

これで遠隔操作のソフトが使えるようになりました。
ARCP-890_Program6.jpg

やっかいなのは、毎回エラーが出るということではないのです。
久しぶりにやったら「KNSでTS890に接続できません。」というエラーが出てきてしまいました。
小一時間はPCと格闘したので、備忘録として残しておきます。






TS890 ルーフィングフィルター その1

TS890を開腹して270Hz幅のルーフィングフィルターを取り付けました。
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シールドがしっかりしています。
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この部分に270Hzのオプションフィルターを装着します。
500Hzのフィルターは標準装備です。

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何が変わったのかと言えば、まだその場面に遭遇していません。
ルーフィングフィルターを取り替えることができる無線機と言えばK3ですが、250Hzの切れが良くなかったために、400Hzと250Hzの違いが今ひとつわかりませんでした。
メジャーコンテストやローバンドDXでその真価がわかりそうです。

TS890のRFGAIN

ログブックの付録につられて購入したCQ誌。
JA1RPKによるTS890のセカンドインプレッションが載っていた。
その中で「静かな受信機の設定」という小見出しがあり、これが目から鱗が落ちるというか、なるほどという内容だった。

それは、TS-890のRF GAINを絞っても感度の低下がないということだ。
例えば、S/N 10dB感度のアンテナ入力レベルは14.1MHz CW BW 500Hz AGC ONの場合、プリアンプOFFではRF GAINは5まで絞っても感度は変わらない。つまり、感度を落とさずに外来ノイズだけでなく、セットノイズ全体を落とすことができるのだ。
そして、もっとびっくりしたのはAF GAINを増やしてもヒスノイズが増えないのだ。つまり、ノイズを増やさずに音量を増やすことができるということだ。

RF GAINを絞ればAF GAINを増やして微弱信号を聞くことになるが、上記の特徴を持つTS890はかなり静かな受信環境を作ることができる。
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このあたりがホームポジションになる可能性が高い。
Sメーターは9まで振ってしまうが、感度は変わらずに静かな受信機が出現する。
RF/AF GAINはその時のバンドコンディションによって微妙に調整しなければならないだろうが、うまく調整するとK2よりも静かなトランシーバーになるのがTS890だ。

TS890 v.s K3 その1

TS890を使い始めて2週間。まだ超基本的な部分しか使っていませんが、隣にあるK3と比較することで、その性能を明らかにしていきたいと思います。(ちょっと大げさ)

まず、その大きさと重さです。かなり違います。
TS890は突起物を含んでおよそ幅41cm、高さ16cm、奥行39cm。
K3は幅28cm、高さ11cm、奥行30cmと2周り以上違います。
重さが最も違うところで、TS890が約16㎏に対してK3は約4㎏です。
腰が心配だったので、かみさんに手伝ってもらい床から机の上にあげたTS890ですが、K3は片手で持ち運びができます。近年、高性能のリグがたくさん登場しましたが、K3の軽さは群を抜いており、DXペディションで多用されるのが理解できます。
一度セットしたTS890はもう動かしたくありませんが、K3はあちこちにもっていこうという気持ちになります。

ARRL DXCWコンテストに参加してみました。
コンディションが悪い中、5Wで呼びまわりましたが、S7の信号がS9+10dBの信号から300Hz離れると問題なく復調できます。
通過帯域は150Hzにしました。K3も問題なしです。こちらは270Hzのルーフィングフィルターに切り替わります。

音色はS3くらいの信号強度であれば、K3のほうがシャープでTS890の音はマイルド。
K3の方は雑音がDSPぽく感じられる。ちょっと不自然に感じる部分で、私にとって一番の難点です。
TS890の雑音は柔らかく感じられるので、長時間のワッチには適しています。

ノイズすれすれの信号の了解度はどうかというと、まだあまり遭遇していませんが、K3の方が了解度が高い場合もあれば、TS890の方が了解度がいい場合もあり、一概にどちらがいいとは現時点では決められません。こっちらのほうはもう少し時間が必要です。

ざっくりいうと、TS890は音が優しくなったK3といえるかもしれません。(たんなる個人の感想です)































備忘録

自分のために設定を残します。
TS890の設定というかCONTESTWINの設定について。
CTESTWIN設定

TS890
アドバンストメニュー17 Vertual Standard COM Port-RTS CW Keying
アドバンストメニュー18 Vertual Standard COM Port-DTR PTT
メニュー7-01 Baud Rate Virtual Standerd COM 38400bps
115200bpsだと駄目でした。

PC
COM port

この設定でCTESTWINが動きました。
インプレッションよりも前に、まずは設定を残します。