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1.9MHz帯3MAとA1Aで電話がOK

予想通り、お盆明けの本日付の官報で公示されました。
ここをクリック

これで、1.9MHz帯の電話による交信が出来ます。
1.9MHz帯SSB、AMなどがOKになっている技適番号のリグをお持ちの方は、遅滞なく届け出て楽しみましょう。
AMで運用してみるかな~

1910kHzの電話

先日のパブコメの総務省の「考え方」にヒントがありました。

パブリックコメントの結果

以下、総務省の考え方
変更申請等は不要ですが、無線局事項書及び工事設計書 15 備考欄に「1.9MHz 帯での音声通信」の旨を記載して直接届出を行っていただく必要があります。
終わり

つまり、1.9MHz帯で3MAや4MAが(A1Aも!)指定されている場合は、データ通信の届出と同様に該当するすべての送信機で1.9MHz帯での音声通信が可能になるものと思われます。

ということで、お盆明けと思われる公示と同時に、1910kHz帯で電話による交信をすることができるようになるようです。
そして、「15 備考欄」に「1.9MHz 帯での音声通信」の旨を記載して遅滞なく届け出てくださいね。
あ、電信しかしないから関係ない?

どうせ電波の形式や周波数及び空中線電力等の記載事項をいじるのならば、ここは思い切って1アマは1CQみたいに指定して、1CQはアマチュアに許されている全ての電波形式、周波数、及び空中線電力としておけば良いのではないでしょうか。ついでに、移動する局は廃止して、但し書きに「常置場所以外からの運用は50W以下に限る」とかあれば1つの免許ですみます。1.2Gでやっているのだから、出来なくはないでしょう。

公布が先か申請許可が先か

アマチュア局において使用する電波の型式を表示する記号を定める件(平成21年総務省告示第127号)の一部を改正する告示案(長い!)の意見募集が締め切られてから2ヶ月以上経ちました。
475.5kHzはともかく、1910kHz帯にSSBでオンエアしたいと、ウズウズしている人もいるのではないでしょうか。
私はAMでオンエアしてみたいです。

開局したときにはHFはSSBでしたが、6mはTR-1300とIC-502が発売されたばかりで、まだまだAMがメジャーなモードでした。
今は廃刊になった「ラジオの製作」に1万円開局計画が載り、中学生だった私は6mに出たい一心でクリスタルコンバーターと出力0.5Wくらいの送信機を作りました。今に至っても、当時より理論も技術も進歩しておらず、相変わらず中学生と似たようなことをやっているのは致し方ないのかなと諦めております。

自分のことはさておき、問題は「電波の形式3MAに電話を入れちゃうという公布が先か、3MAにA3Eなどを含めて変更申請した方が先か」でしょう。これから変更申請をするのであれば、圧倒的に公布の方が先になるでしょう。意見募集が締め切られてから2ヶ月経つので、いつ公布されてもおかしくないのです。早いものでは6月29日に締め切られたパブコメの案件が、公布されているからです。

ですから、1.9MHz帯にAM(SSBもですが)でオンエアしたい方で技適番号を取り直したリグをお持ちの方は、変更申請しないで公布されるのを待ちましょう。
でも、1.9MHz帯の拡大および電波型式追加に伴う同一番号認証取得について発表しているのは八重洲無線とICOMだけで、
八重洲無線はここをクリック
私が免許を受けているのはこの中でFT-991AMだけです。FT-450DMはJE7ZFEで免許を受けているので、東北A1CLUBでも1.9MHz帯で電話による交信ができるようになりますね。
ICOMはここをクリック
KENWOODは見つかりませんでした。まだないのかな?KENWOODさん、出来ればTS890は1.9MHz帯の電話がOKになるようにしてください。



160m,80mバンド拡張

下の官報をクリックしてください
官報
160mが大幅に、80mがちょっとだけ広がりました。
早速1850kHzで9エリアのOMさんと交信しました。
これで、DXとの交信はスプリットにしなくてもすみそうです。もっとも、うちのアンテナではDXは厳しいですが。

アマチュア局の制度整備について(パブコメ)

総務省による概要説明

ローバンドのバンド拡大について、言い続けてみるものですね。
パブコメ募集のたびにバンド拡大しろ~とたくさん書いてあれば、無視するのは難しいのかもしれません。
ただ、いただけないのは1800kHzから1810kHzが全電波形式に指定されていることです。
バンドエッジでSSBはおかしいでしょう。他のバンドとの整合性をとる必要があります。CW専用バンドにしないと。

それから免許手続きの簡素化ですが、PC接続のデジタルモードなどをいちいち申請する必要がなくなることはいいことです。もっと簡素化を進めて、200W以下の送信機の増設変更などは、技適機種だろうと自作機だろうと全て事後の届け出でOKにしてほしいという意見を出しておきました。保証認定など必要なくなれば、自作したリグが使いやすくなります。

FT991AM 審査終了

ここ数年、東北総通の免許処理が遅くなってきました。
この夏はとうとう4週間です。FT991AMの増設に4週間というのは、随分時間がかかっていますね。
まあ、技適機種なので買ったらすぐに使えるのでいいのですが。

令和元年の免許状

再免許_1896
社団局の免許状が来ました。
電波形式がA1Aなのは電信専門のクラブだからです。
以前になぜA1Aしか申請しないのかという総通からの問い合わせがあり、電信専門のクラブだからですと答えて以来オールA1Aの免許状です。
電話しかしない局にCWを宣伝するには、電話もできるようにしておいた方がいいのかもしれませんが。
単なるこだわりです。

社団局の再免許審査終了

JE7YTQ再免許0515
GW中に申請した社団局の再免許が審査終了しました。
返信用封筒を送らないと。

令和で再免許

フジテレビが4月30日に元号またぎで放送した特番「FNN報道スペシャル 平成の“大晦日”令和につなぐテレビ」で総合司会を務めたタモリは「西暦というものが、ずっと続く本のページ数だとすれば、元号というのは日本だけが持っている『章』。その章があるから時代の切り替えができますよね」と自身の考えを述べたそうだ。
西暦と元号の特徴を端的に言い表していて感心した。
どちらも上手に使っていきたい。

さて、無線局の免許状は元号を使っているが、これは西暦の方がわかりやすい。
平成を令和に換算する必要が出てくるのだ。
これが案外面倒だが、平成31年が令和元年(1年)だから、昭和64年=平成元年よりは計算しやすいか。
しかし、換算しないですむのなら、換算しないほうがわかりやすい。
それで、今年の秋に有効期限が切れる社団局の再免許を、令和になるのを待ってから申請した。
2019YTQ再免許
これで、わかりやすい免許状が来るだろう。
でも、平成のうちに再免許を申請すれば、免許の年月日は平成で、有効期間は令和となるから、そちらの方が面白かったかも。