FC2ブログ

K2とTS930

今年手に入れたTS930は結構いい音がして気に入っています。
電源内蔵で、POWERスイッチ1つで受信できるのもいいです。
KENWOODの昔のフラッグシップなので、造りがしっかりしていて、スイッチ類も適当な間隔で使いやすいです。
そんなわけで、最近はK2よりもTS930で聞いている時間が増えてしまいました。

今朝のFISTSのNETは、国内のコンディションが上がる前で、コントローラーのTakさんの信号は微かに聞こえるのみでした。
とろろが、リグをTS930からK2にスイッチしてみると、存在しかわからなかったTakさんの信号が、符号として聞こえるではありませんか。もちろん電文の全てがコピーできるわけではありませんが、何とか声をかけることができました。
超微弱信号ではK2に軍配が上がりました。さすがはメインリグです。また、使ってやらなくては。

5Wと100Wの差

RBNで見てみました。
HT-1AとTS930Sで比較しました。
CONDX20181005.jpg
W7HRだと差が25dBもあります。こんなものでしょうか。
あまりコンディションは良くないのかな。
アンテナは20mhHB9CVです。

9月末の使用リグ

今週使ったリグのリストです。
9月末の使用リグ
HT-1Aが多くなりました。
40mでも20mでも使えるので、出番は多いです。
でも、今日は台風が過ぎるまでタワーを降ろしたので、ログはあまり進みませんでした。

DSCN1113.jpg
オプションのAFアンプを組み込んで、スピーカーから音が出るようにしました。
本来であればケースに穴をあけてスピーカーをケースに取り付けるのですが、
今回は楽してソニーの小型スピーカーに接続しました。
これでも、それなりの音が出てくるので、イヤホンやヘッドホンが好きでない自分としては有り難いです。

K2故障?

数か月前から100Wで送信すると、たまに電流の流れ過ぎですという警告が出ていたので気にはしていました。
とうとう電源が入らなくなったので、開腹して修理することにしました。
K2本体に電源を供給すると10W出ますが、100Wアンプ経由だと電圧が9Vとか8Vとかになってしまい、パワーが出ません。
100Wアンプか電源ケーブルが怪しいとにらんで、K2をレヴォーグに持って行き、バッテリーに接続してみると50W出しても大丈夫です。(ダミーロードと通過型パワー計で確認)
ということで、原因はおそらく電源ケーブルだろうということになりました。

IMG_1461.jpg

安定化電源からケーブルを外してみると、ヒューズボックスが溶けています。
IMG_1463.jpg
ヒューズも溶けかかっています。
ヒューズボックスは安定化電源とTS520に挟まれていたので、安定化電源の熱で溶けたのではないかと思われます。
それで、溶けたヒューズボックスを外して、新しいヒューズボックスを付けました。
DSCN1086.jpg

開腹ついでにK2の調整を行いました。
IMG_1457.jpg

今まではだいたい正確な周波数の120Hz下を表示していましたが、これでほぼドンピシャになりました。
すぐにずれるかもしれないですが、しばらくは気持ちよくK2を使えそうです。

HT-1A 使用感

完成してからわずかな時間しかありませんが、使った感じをレポートします。
受信フィールをざっくりいうとエレクラフトのK1のDDS版という感じです。
RFなしでミキサーのSA602にダイレクトに信号が入りますし、AGCがAFなところも似ているところです。
感度は7MHzでも14MHzでも1μVの信号がはっきり聞こえます。ただ、雑音の少ない場所では、14MHzはプリアンプがあるともっといいかなと感じるかもしれません。
受信音はフィルターが3ポールのために、切れが悪い分だけ音はマイルドです。コンテストでは苦戦するかもしれませんが、日常のらぐちゅーに向いているでしょう。普段はスピーカーから音を出す人なので、HT-1Aにアンプ内蔵のスピーカーをつないで聞いています。これが一番不便でしょうか。ただ、HT-1Aにアンプを内蔵できるような基板がキットについてきたので、改造することでスピーカー内蔵にできそうです。これからのお楽しみですね。
フィルター帯域は可変になっており、SSBを聞くことができるようになっています。
周波数ステップは同調つまみをクリックすることで変えられるので、バンドをワッチするときに便利です。

HT-1A 製作その2

その2というか、完成編です。
送信部の3つのコイルが1番の難関でしょうか。
コイルを巻いてから、エナメルをはがすのを忘れてはいけません。
DSCN1056.jpg
DSCN1057.jpg

ファイナルを取り付けますが、まだハンダ付けはしません。
DSCN1061.jpg

ディスプレイボードを取り付けます。
LEDは送信インジケーターです。
DSCN1063.jpg

AF用のボリュームを取り付けます。
LEDはLEDはAGC用で、信号の大きさに合わせて光ります。
DSCN1064.jpg

一通りできたので、調整します。
調整は受信部だけで、送信部は必要ありません。
受信部も2つのコイルと1つのTCを回して最大感度にするだけです。
DSCN1066.jpg

シャックのQRPリグです。
KX3は重ねられませんでした。実際にはHT-1Aの上にアンプ内蔵スピーカーがあり、そこから音を出しています。
DSCN1067.jpg

今回トラブルが1つありました。
同調用エンコーダーをクリックすると、周波数ステップが1kHz→100Hz→10Hz→100kHzのように変わっていくはずなのですが、
クリックしても周波数ステップは変わらずに、VFO/RIT/XIT切り替えスイッチと同じような動作をしました。
こういう時は、たいていの場合イモはんだだったりするのですが、今回は違いました。
ディスプレイボード上のMCUに半田ブリッジがありました。
IMG_1456.jpg
ディスプレイボードは完成品なので盲点でした。
半田ブリッジを直すと、ちゃんと動いてくれました。

HT-1A 製作その1

夏休みの工作を始めました。
HT-1A
半完成品キットを選んだので、MIZUHOのP-7DXと似たような感じです。
コイルを巻いたりする手間があるので、P-7DXより難易度は1つ上でしょうか。
写真入りの組み立て説明書があるので、それを見ながら組み立てるのでさほど難しくはありません。

DSCN1049.jpg
チップ部品は既にハンダ付けされています。
まず、リレーを2個取り付けます。

DSCN1050.jpg
抵抗アレーを取り付けます。

DSCN1052.jpg

DSCN1053.jpg

DSCN1054.jpg

DSCN1055.jpg
ほとんどの部品を取り付けました。
コイルを巻き終えたところで、組み立てその1は終了です。




あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます
  今年もよろしくお願いします

新年最初の交信は7MHzCWで福岡の局でした。
まだ早いせいかバンドがオープンしていないような感じでした。
リグはTS520を使いましたが、とうとうVOXが作動しなくなって、手動でスタンバイスイッチを操作しました。向陽中学校無線部でTS-311でCWをやった時のことを思い出しました。VOXもサイドトーンもなかった311でCWはやりにくかったですが、ぴかぴか光る同調ランプを見ながらスタンバイスイッチを操作したものです。新年ですから、たまには昔語りもいいでしょう。
520で交信したのは昨年の8月以来でしたから、少しへそを曲げられたのかもしれません。時々灯は入れていたのですが、それでは足りなかったようです。やはり、アイドリングだけでは不足で、実際に走らせないとだめですね。

UTCでも新年になった時間に奈良の局と交信しました。この時にはVOXが復活していましたから、時々は使ってねという520からのお願いなのでしょう。今年は古いリグもいたわりながら使っていきましょうか。

IC7300 ファームウェアをアップデート

ファームウェアをアップデートしました。
https://www.icom.co.jp/support/download/firmware_driver/FrmDwn3.php?TYPE=&CAT=&SHU=%83t%83@%81[%83%80%83E%83F%83A&PDNM=IC-7300/IC-7300M/IC-7300S&VER=Version%201.20&INQWORD=&ID=20171122001

主な変更点
・セットモード項目 外部端子>「変調入力 (DATA OFF)」及び「変調入力 (DATA ON)」に[MIC]コネクターと[USB]ポートを選択する設定「MIC,USB」を追加
・文字編集用フルキーボードにドイツ語とフランス語の配列を追加
・その他の機能改善

ファームウェアをアップデート後に設定をSDカードからロードして、以前と同じように使えるようになるはずなのですが、ここで問題発生。
CWキーヤーのメモリーが復活しません。RTTYの送信メモリーは復活したのに。これはバグでしょうか。