IC7300 液晶保護シール

IC7300のインターフェースの肝は液晶パネルです。
これがやられると、修理代はたっぷり取られると思います。また、交換部品がなくなれば修理不能で使えなくなるでしょう。
最後まできれいに使えればと思い、CQオームから液晶パネルに貼る保護シールを買いました。
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結構きれいにシールを貼ることが出来ました。
これで、いつまでもきれいな液晶パネルで操作できそうです。

IC7300でJT65

久しぶりにCQ誌を購入してJT65に挑戦しています。
付録ほしさに購入したのは久しぶりではないでしょうか。
付録の通りJT65-HF HB9HQXをPCにインストールして、付録のP.22を見ながらIC7300を設定しました。
おかげさまで無事JT65を見ることが出来ます。IC-7300にダミーロードをつないで送信テストをしてみましたが、JT65の電波は出ているようです。

ところが、何とSSBの電波が出なくなってしまいました。
新品のマイクが壊れてしまったかと思い、古いICOMのマイクに取り替えても同じです。PTTで送信状態になるものの、SSBの電波は出ません。
ためにし、音声録音をやってみたらちゃんと録音できるではないですか。どうやらマイクは無事です。

おそらく、IC7300の設定でミスしたのでしょう。
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「変調入力(DATA OFF) USB」の設定が怪しいです。
ここはUSBではなく、MICかMIC,ACCではないでしょうか。それで、この部分をデフォルト値のMIC,ACCにもどすと、ちゃんとSSBの電波が出るようになりました。おそらく、JT65の電波もでるはずです。
付録P.23の写真3,4の説明と本文「変調入力をON/OFF共にUSBに設定」がおかしいです。
「変調入力(DATA OFF) MIC,ACC」「変調入力(DATA ON) USB」に設定するのが正しいのではないかと思います。

IC502調整

前からやろうと思っていたIC502の調整をやってみました。
CQ出版発行のQEX No.16を見ながら調整しています。
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まず、周波数表示が50kHzくらいずれていたので50MHzと51MHzで合うように調整しました。
K3で電波を出しながら50MHzではVFOのLを回し、51MHzではTCを回してIC502から音声が聞こえるように調整します。このIC502の場合は、Lだけずれていて、TCはほとんど触る必要がありませんでした。

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それから、受信部を調整して-107dBmの信号が受信できるようになりました。ついでにS1になるようにSメーターの調整。-73dBmでS9になるようにもしました。

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最後は2Wくらいしか出なかった出力を3W出るように調整しました。
これも、50MHzと51MHzで同じようにパワーが出るのが良いのですが、今さらこれでAMに出たりしないので、今回は50と50.5MHzで調整しました。
ランプが切れていて、夜のイルミネーションが見られないのが残念です。12Vの豆球を手に入れて輝きを取り戻したいですね。

DDS-VFOとAYU-40 その5

エレキーが使えるようにAYU-40のブレークイン回路を使うようにしました。
ただ、DDS-VFOを使うことでCALスイッチが必要なくなったので、6Pのトグル・スイッチはDDS-VFOのTX/RXの切換とAR7030のスタンバイに使います。AR7030は背面の端子にミュートする端子があるようです。
それから、2SC1815で400mW出力は少々怖いので、ファイナルトランジスタを2SC1957に替えました。これに伴い、出力が400mWから450mWに微増しました。
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今朝のFISTSのネットに改造前のAYU-40でチェックインしました。
改造後にRXをSR-7にして3局と交信できました。7003kHz固定ではないので、7005~7020kHzの移動運用している局と交信できます。自分の作った機械で交信するというのはまた格別ですね。

AYU-40とDDS-VFO その4

今日はAYU-40+DDS-VFOの手直しをしました。
AYU-40はフルブレークインにしていたのですが、リレーの音がカチャカチャとうるさいので、フルブレークイン回路は使わずに、手動で送受信を切り替えることにしました。6Pのトグル・スイッチでアンテナへの出力をRXとTXに切り替えています。もう1回路で、DDS-VFOの出力を送信時と受信時に切り替えるために、DDS-VFOの外部接続端子18番(縦振れキー入力)をグランドに落とします。

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ケースに入れて電源を13.8Vにしたら、0.4Wほどの出力になりました。これは大きな出力ではありませんが、うちのアンテナで国内QSOするには不足している出力ではありません。ところが、エレキーをつないで打電すると出力は数ミリワットしか出ません。それで、先ほど出力を測った時と同じ縦振れ電鍵をつないでみると、ちゃんと0.4W出るではないですか。エレキーではファイナルトランジスターをスイッチできなかったのですね。(あたりまえか)それで、TS520につながっているバグキー(みずほです)を外して、AYU-40に接続して出力が0.4Wに上がると、7010kHz付近にいる移動局から応答がありました。そのうちの1局はQRP関係でお会いするOMさんでした。AYU-40を使っていると言ったら、FBに届いているといわれました。同時に数局呼ぶ状況では勝ち目はありませんが、誰も呼んでなければ気付いてもらえるようです。縦振れやバグキーだけでなくエレキーも使いたいので、次週はフルブレークイン回路の一部だけ使うことができるように改造します。

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本当はこのラインアップで運用したかったのですが、今日は混信が激しすぎて無理でした。それで、受信機にはAR7030PLUSを使い、気持ちよく運用しました。

今後はAYUにアンプ1段を付けて数W出せるようにしようと考えていたのですが、このままにして今年のQRPコンテストに使ってみようと思います。このケースではパワーアンプが入る場所がありません。それで、数Wの出力は年末に購入したKD1JV Tri-Bander CW transceiverに任せようと思います。それにしても、欠品だったロータリーエンコーダーがまだ届かない・・・・・




2週間の間に3通届く

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移動しない局が再免許された日2月10日と移動する局の変更申請後の連絡が発送された日が重なりました。
うまくすれば同じ封筒で送れたのでは?というのはないのでしょうね。

わずか2週間の間に3回総通から連絡が来ました。
これでTS520V改造を動態保存する作戦は終了します。
520のおかげで、EQT-1など旧スプリアス基準のリグがよみがえりました。また、新たに組み立てた無線機も登録できました。

AYU+DDS-VFOケースに入れる

ケースに入れる前に、最後の確認を行いました。
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およそ0.2~0.3Wの出力があることを確認して、ケースに入れました。

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ここで、問題が浮上しました。
当初はDDS-VFOを送信にも受信にも使う予定でしたが、途中で計画を変更して、送信機を作ることにしました。
そのため、DDS-VFOの出力は7MHzが出っぱなしになっており、それが漏れて受信機で受信してしまうのです。受信時に7MHzの出力が出ないようにしなければならないのです。元々、受信時にはDDS-VFOの出力を受信機のIF周波数分シフトするようになっているので、その機能を使えばいいわけです。
ということで、きょうはここまで。

AYU+DDS-VFO調整

ケースに入れる前の動作確認を行いました。AYU&DDSVFO
周波数は7MHz帯の全てに動くことができるようになりました。
DDS-VFOのローパスフィルタを改造してあるので、10MHzでも可能です。AYUのローパスフィルタを10MHzようにすれば2バンド送信機になります。
これからケースに2カ所穴を開けて、AYUを取り付けたら完成です。

VFOと送信機は1つに その1

AYU-40はすでに実戦投入してあり、今日も1エリアの2人のOMと交信頂きました。しかし、水晶1波の送信機なので、混信が出てきてもQSYすることもままならず、あえなくQRTとなることがあります(実際には別のリグでQSYということが多いのですが)。
そんなわけで、予定していたAYUにDDS-VFOを付ける作戦の第2段階に進むことにしました。

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VFOを使い回したいという理由で、DDS-VFO、TX, RXを3つのケースに入れる予定でした。しかし、AR7030PLUSという受信機を手に入れたので、受信機は自作とせず、VFOとTXを一体化することにしました。
両面テープが剥がれて液晶表示部がはずれてしまい、2.6×12のナベねじを買いにいったりしたので、思ったよりも時間がかかってしまい、日曜の夕方では終わりませんでした。 つづきはまた。