三端子レギュレターが飛んだ!

改造しても、中波放送の飛び込みが止まらないKEM-TRX7-LITEは放棄することにしました。
それで、以前からの構想通り、SS-40を受信機にして、AYU40を送信機にしてQRPのラインを作ることにしました。
AYU40は固定周波数なので、すでに購入済みのKEM-DDS-VFOを組み立てて使うことにしました。
完成はしたのですが、設定中に電池スナップを電池ボックスにつなごうとして手が滑り、バチッという音とともに、三端子レギュレターの一部が吹っ飛んでいきました。
DDS1.jpg
この写真だと少しわかりづらいかもしれません。

DDS3.jpg
KEM-TRX7-LITEから三端子レギュレターを移植して、事なきを得ました。
VFOが完成したので、AYU40の組み立てに入りましたが、コイルを巻いたところでFISTSのNETの時間になってしまいました。

SS-40と送受信機のラインを作るか、それともSR-7を相方にするか。
AYU40とKEM-DDS-VFOの組み合わせが完成したら、SR-7を組み立ててみたいと思います。
今頃SR-7なのでかなり出遅れていると思いますが、SR-7やEQT-1でLA1600の使い勝手を知りたいと思います。
久しぶりに引っ張り出してきたEQT-1は結構いけますね。

100mWで

今朝、7025kHz付近で3エリアのOMがCQ A1Cを出しているのが聞こえました。
コールサインに/QRPと付けているので、5W以下の出力でCQを出しているのだと思いますが、その信号がS9で入感していました。どうやら、コンディションは良さそうです。

それで、こちらもQRPで応答しようと思い、K2の出力を5Wに絞ったのですが、OMはよくQRPで運用されているので、弱い信号も大丈夫かなと考え、もう一桁出力を絞って100mWで呼んでみました。
そうしたら、ちゃんと応答して頂き、569というレポートをもらいました。QSBがあるということで、私の信号は319-569で入感しているようでした。

弱い電波は、50Wや100Wのような電波と違い、相手に届くまでの間、電離層の影響をもろに受けてしまいます。それで、QROでは気付かないQSBを感じることになります。
3エリアのOMさんは5Wで運用されていました。その信号のQSBはほとんど感じることがありませんでした。良いコンディションだったのだと思います。K2ではこれ以上出力を絞ることはできませんが、もう一桁QRPして、数十mW、数mWで運用してみたいですね。

それには、弱い信号をコピーしてもらえる相手局が必要です。
OMさん、ありがとうございました。

LA1600の実力は?

KEM-TRX7-LITEの続きです。
中波放送の混信、あるいは回り込みはケースに入れると解決すると考えていました。
それでKEM-TRX7-LITEをアルミケースに入れて、アンテナコネクタとイヤホンジャックだけケースの外に出しました。
ところが、それでも中波放送の混信、あるいは回り込みは止まりません。

さらに、中波放送の混信の他に、ビヨ~という音が聞こえます。
どうやら、LA1600かAFのICが発振しているようです。
改修する方法はあるのですが、なんか疲れてきました。
改造するより自分で作った方が早そうです。
同じキットでも、SS-40の音とは月とすっぽんです。

参考書

それで、20年前の本を引っ張り出してきました。
このころ、LA1600が盛んに使われていました。
これを読みながら、自分で作ってみようと思います。

KEM-TRX7-LITE LCD延長

完成したKEM-TRX7-LITEをケースに入れるためには、LCDを基板から離し、ある程度自由な位置に配置できるように、本体とLCDをケーブルで結ぶ必要があります。
こんな具合です。
KEM_TRX7_LITE0812.jpg

キットオリジナルのままフラットケーブルで延長しようとすると、奇数ピンと偶数ピンの接続を取り替えて延長ケーブルを作る必要があります。
それだと面倒なので、2x7ピン(14P)両端コネクタ付リボンケーブル(フラットケーブル) を使うことにしました。
そのため、基板に付けたピンソケットを外し、ピンヘッダを取り付けました。でも、それだけだと奇数ピンと偶数ピンが反対になってしまいます。これが、最初は理解できませんでした。ところが、ピンヘッダを取り付けて、LCDをフラットケーブルで結んだら、奇数ピンと偶数ピンが反対になってしまいまうことがわかりました。それで、ピンヘッダをいったん外して、基板の裏側に取り付けました。
ura0812.jpg

しかし、基板の同じ場所を何度も半田付けしたり、半田を取ったりしているうちにパターンを切ってしまいました。このキットの基板のパターンはかなり細いですから、要注意です。DB7-RITが切れていたので、ジャンパー線でピンヘッダとPICを直接つなぎました。黒いビニル線がそれです。

KEM_TRX7_LITE0813.jpg
これで、いよいよケースに入れることができます。
LCDの穴を開けるために、現在ハンドニブラーが届くのを待っているところです。

P-7DX 電源改造

台風が来るというので、昨夜からタワーダウンしてしまいました。
完全ではないのですが、それに近い形です。
ちょうど2階に2mくらいのルーフタワーを乗せて、アンテナを上げているくらいの高さになりました。

アンテナの高さが低いと、受信時にはノイズは多いし、送信しても飛ばなくなります。
FISTS EAST ASIAのNetが1700JSTからありました。1エリアのコントローラーの信号は449くらいで入感していましたが、私の電波には319というレポートをいただきました。

そんなわけで、今日は交信を楽しむより工作だと考え、KEM-TRX7-LITEをケースに入れようと思いました。しかし、今回はハンドニブラーを導入してLCDの四角窓を開けようと考え、通販で発注しました。(近所にある数件のDIYには置いてなかったり、安かろう悪かろうのものしかありませんでした)

それで、今日はP-7DXに9Vの三端子レギュレターを内蔵させて、13.8Vを直接P-7DXに供給できるようにしました。
今まではこのDC-DCコンバーターを使っていました。
DC_DC.jpg
Jimブランドで入力13.8V、出力9Vのコンバーターです。
シャックではこれでもいいのですが、移動運用だと1つでも荷物を減らしたいので内蔵させました。忘れ物をする確率を下げることにもつながります。

P-7DX0810.jpg
こんなふうに三端子レギュレターはシャーシに固定して、放熱させます。
ビーニール被服が熱で変形してしまい、不格好です。ホント、不器用・・・