今月のカード

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JARLから50枚近く北QSLカードのうち、15枚がW1AWでした。
RIとNDをチェックしておいて、まじめに交信しておけばよかったというのは後の祭りです。

CQ WW 1日目 午前中

A=32, K=3なのでコンディションはかなり悪いです。
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開始早々は15mでCQを出しましたが、RBNでレポートがあったのはBG5EEFの5dBのみ。
3局のWと交信できたので、まるっきりパスがないわけではありませんでしたが、アンテナが壊れたのかと思うくらいのコンディションでした。
それに比べれば14MHzはずっとマシでした。
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K2POの46dBというのは出来過ぎですが、RBNでWからのレポートがありますし、北米を中心に20局ほどと交信できました。
P4はSTまではコピーしてもらったのですが、向こうの信号の浮き沈みも激しくて、交信は不成立となりました。
こんばんは団地に住むアマチュア無線家の忘年会なので、出かける前に少し7MHzで運用してみます。

RBNを利用して

RBNを利用して、ちょっとした実験をしました。
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一番下のW7HRはK1で出力5Wの時のレポートです。一番上のW7HRはIC7300で出力100Wの時のレポートです。その差は14dBですね。5Wと100Wでは13dBの差がありますから、ほぼ計算通りの結果となりました。

KB6VSE, K7TR, KU7Tはいずれも10dB台前半ですから、100Wの出力で送信することにより、北米で受信することができたことになります。5Wでは-13dBすると0dBなので、受信することができないはずですし、実際に5Wの時にはレポートがありませんでした。
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今日のコンディションだと、100W出力の方がCQの空振りは少なそうです。

TS520でオール九州

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今日は久しぶりにTS520V改造でコンテストに参加しました。
オール九州コンテストに管外局として参加しました。

RFゲインを7.5まで絞るとノイズレベルが下がり、520でも落ち着いて聞いていられます。そうすると、ダブルスーパーにもかかわらずフィルターが1つで、そのCWフィルターの特性がわりと幅広タイプなために、CWの音が良いのです。アナログVFOということもあるのでしょうね。エレクラフトのK1と聞こえ方が似ているかもしれません。
VOXが動作しなかったのは痛かったです。いちいちスタンバイスイッチをSENDにしなくてはなりませんでした。MODEスイッチを1度TUNにして、またCWに戻したらVOXが動作するようになりました。来年は40才になるリグなので、修理、調整しながら大切に使っていきたいです。

9時頃は弱すぎて呼ぶのを諦めたQRPの移動局の信号は、11時頃になるとS5くらいまで強くなってきたので交信することができました。
管外なのでゆっくり呼び回り、10局と交信して打ち止めです。

バンドパスフィルター

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新スプリアス基準対策としてバンドパスフィルターを購入してみました。
QRPリグであれば自分でローパスフィルターなりバンドパスフィルターを作って取り付ければいいのですが、動態保存しておきたいTS520はVタイプを改造キット利用で100W出力にしたリグなので、新たにフィルターを取り付けて保証認定を申請しようと考えました。
そのため、メーカー製のBPFを購入しようとしたのですが、残念ながら国内メーカーではLPFはあるのですが、BPFはないようなので海外メーカーから購入することになりました。DunestarというメーカーのBPFを試しに購入することにしました。バンドはもちろん7MHzです。

ロスは0.5dB~0.7dB。減衰量は40dB。バンド幅は7.0-7.3MHzです。
IC7300に取り付けてバンドスコープで効果を確かめてみました。

(BPF取り付け前)
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(BPF取り付け後)
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7MHzの放送バンドは減衰されていませんが、下の方は多少減衰されているような気がします。

(BPF取り付け前)
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(BPF取り付け後)
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1MHz離れるとBPFの効果が多少分かります。

(BPF取り付け前)
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(BPF取り付け後)
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BPFの効果が明らかに分かります。
このくらい効果があれば、新スプリアス基準もクリアーできそうです。