FISTS CW NET Part2で交信中に、FISTSの仲間から今日のK3の信号が歪んでいると指摘があった。
スイッチを入れてから5分くらいたった頃だろうか、すぐではなかったような気がする。受信音が歪んでいることに気がついた。
受信音だけではなく、送信音も歪んでいたようだ。
NETが終わってから、TTGさんに呼ばれたが、その時はすでに受信音は歪んでいなかった。
TTGさんとの短い交信の後、FT-1000MP MARK-V FieldでK3の信号をモニターしても歪みは感じられなかった。
ただ、14MHzだけはやたらと軽い嫌いなToneだったので弱った。
7MHzや21MHzはしっかりしたCWのToneなのに14だけおかしい。
これはどうすればいいのだろう?
昨夜はコンディションの確認をしてから寝ようと14MHzにバンドスイッチをセットしました。
と言ってもK3のバンドスイッチはアップダウン式なので、1バンド毎に記憶したメモリーを呼び出すのです。
最初の2,3局は呼びにまわったのですが、せっかくアジアの無線局が呼ばれるコンテストなので、思い切ってCQを出すことにしました。
しばらくは開店休業でしたが、5〜10分くらいすると続けて呼ばれるようになり、やがて数局が同時に呼んでくるようになりました。
WもEUも同時にオープンしているようでしたが、ビームをEUに向けていたので、Wは呼んできませんでした。
EUはだいたい3つの信号強度で入感してきます。
1つはS9で入感してくるグループ。
昨日のコンディションであれば、1KWにビームアンテナの局でしょう。
2つ目はS5〜7で入感してくるグループ。
これは1kWにDPなどのシンプルアンテナか、100Wにビームアンテナの局でしょう。
3つ目はS3くらいで入感してくるグループ。
これは100WにDPやGPなどのシンプルアンテナを使っている局でしょう。
これらの局が同時に3,4局呼んできました。
しかし、K3はきちんと信号を分別することが出来ます。
おかげで、コールサインをコピーすることが出来ました。
これが756PRO2なんかだと、信号が溶けて混ざったようにしか聞こえず、なかなかコールサインをコピーすることが出来ないのです。
K3はアナログ機に近い感じでCWを復調してくれるので、同時に2つのコールサインを聞き分けるということも可能でした。
朝起きて14MHzを聞いたら、まだEUが聞こえていたので、徹夜でやれば相当交信出来たと思います。
もっとも、その気力がもう無いのでやれっこないですが。
20mでまだ1局としか交信していません。
なんか、集中出来ない・・・
QRPコンテストの方がまだいいです。
今回の地震でまた無線の有意性が証明された。
以下引用
「趣味の無線に救われた」取り残された男性を救出 岩手・宮城内陸地震
6月15日12時25分配信 産経新聞
岩手県一関市でも15日早朝から、救出活動が再開された。道路が寸断され、路上や集落で孤立状態だった8人全員が救助された。救助された人たちは、断続的な余震におびえながら一夜を過ごしたが、「趣味の無線に救われた」「九死に一生を得た」と安心した様子だった。
「車に無線を取りつけていてよかった」。宮城県気仙沼市の自営業、小野元さん(60)は表情をゆるめた。自家用車に取りつけたアマチュア無線で現地の状況や取り残された人数を警察に伝えた。38年のアマチュア無線歴が役立った。
小野さんは当日、近くの温泉に家族4人で向かっていた。地震発生直後、道路に亀裂が走り車の走行ができない状況に。周囲では48人が同じように行き場を失っていた。携帯電話はつながらず救助を求めることもできなかった。
そこで小野さんは「市役所や警察に連絡取れる方いませんか」と無線で呼びかけた。直後に一関市在住の男性と交信することができ、警察に直接出向いてもらって現地の状況を詳細を伝えることができた。交信は約20回続けられた。「外部と連絡が取れたことが何よりだった」。周りにいた人も落ち着き、混乱はなかったという。
だが、ヘリを使った被災者搬送は1回4人程度。女性や高齢者、健康状態の悪い人を優先させ、小野さんは現場で一夜を過ごすことになった。「がけが崩れるのではないかと心配でなかなか寝つけなかった」と振り返るが、夜間も無線で状況を知ることができ気持ちにゆとりをもてた。「情報があることがいかに重要かが分かった」と中村さん。
昨日のことなので旧聞に属しますが
6mでWがオープンしたようです。
クラスターにカルフォルニアの局がJAが聞こえるとアップしてあったのでその周波数を聞いてみました。
JA7の局がCQ DXを打っていました。
他にも数局のJAのレポートをCAの局がしていたので、どうやら6mでJA-Wがオープンしていたようです。
私にはWは聞こえませんでした。
IC-502の内蔵ホイップでWが59で聞こえたサイクルが懐かしい。