USTの無線日誌

FT-450 ファームウェア バージョンアップ

私もFT−450のFirmwareをバージョンアップしてみました。
バージョンアップの方法はヤエスのホームページにあるFT-450のところを見ればわかります。
0165から0194へバージョンアップしたところです。
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今回はパソコンとリグをつなぐシリアルケーブル(オスーメスのストレートケーブル)がありませんでした。それで、買いに行こうと思ったら、数年前にFT1000MP Field用に買ったリグコントロールI/F(USB接続)があることを思い出しました。それを引っ張り出してきて、PCにドライバーをインストールすると、何とか使えるようになりました。

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これでUSB経由でファムウェアをバージョンアップすることができました。おそらく、CATもOKではないかと思います。FT-450をコントロールするソフトもついでにダウンロードしましたが、これは使いそうにないですね。

しかし、バージョンアップしたからどこが変わったのかというと、正直よくわかりません。
もし変わるとしたら、一番嬉しいのはCWフィルターが500Hz-1.8kHz-2.4kHz(オリジナル)から250Hz(300Hz)-500Hz-1kHzくらいになることです。これは、おそらくすべてのCWerが希望することではないでしょうか。フィルターの選択肢に250Hzが入ると、商品価値がかなり上がると思いますが、YAESUの方、いかがでしょうか。

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2Way K3

朝のハイバンドのコンディションが上がってきたというので、A1クラブのOAMにチェックインした後、21MHzを聞いてみました。
しかし、まだバンドはオープンしていないようなので14MHzにおりました。バンドをスイープするとWが何局も聞こえました。その中で、599でガツンと入感してきたCQに応答しました。

CQを出していたのはJohn/K1JDです。
特筆すべきは彼のリグはK3だったのです。
JohnのK3のシリアルナンバーを聞いたら、彼がK3の使い心地について聞いてきました。
それで、常日頃感じているK3のCWサウンドについて話題にしてみました。

彼は結構ELECRAFTERで、K2を使っているし、KX1も組み立てたと言っていました。
それで、
「K1の音の方が気に入っている。DSPの音はどうも慣れない。30年アマチュア無線を楽しんでいるが、アナログの音の方がフィットするようだ。」
と、打電しました。
Johnからは、
「そんなことはない。私は37年アマチュア無線をやっているが、DSPでもOKだ。K3のフィルターはオリジナルの2.7kHzのままか?もしそうなら、400Hzのフィルターを使ってみろ。フィーリングがずっと良くなる。ぜひ、使ってみろ。」
「いや、もう既に400Hzのフィルターも250Hzのフィルターも使っている。確かにCWフィルターを入れるとフィーリングはずっと良くなるが、それでもK1には及ばない。」
「音を問題にするとそうだが、デジタルモードやKWを運用するとなるとK3の方がずっと使い勝手がいい。メールでK3の設定を教えようか?」
「それは助かる。QRZ.COMでJohnのアドレスを調べてメールする。」

と、こんなぐあいでK3のことだけで2,30分のチャットになりました。
こちらが打つスピードは21WPMで、Johnのスピードはそれより少し速かったので24,5WPMでしょうか。7割くらいしかコピーできませんでした。それでも、話はだいたいわかりましたが。

Johnのメールアドレスを調べようとQRZ.COMで見たら、彼はFISTSのメンバーで、FOCのメンバーでもあるのですね。どうりで、流れるように打電してくるわけです。
彼のK3の設定がどのようなものであるか、興味があります。

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パッチンコアーで

コモンモード電流対策を何回かやりましたが、今回は同軸切り替え器前の部分をやってみました。
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これは40mのHB9CVにつながっている同軸です。今回、TDKのZCAT2035-0930を18個つけました。

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こちらは15/20mの4エレHB9CVにつながっている同軸です。これにはTDKのZCAT3035-1330を11個つけました。

同軸切り替え器とリグをつなぐ同軸には既にパッチンコアやフェライトコアを利用したコモンモードフィルターを挿入してあります。
しかし、以前から気になっていたのは同軸切り替え器とアンテナをつなぐ同軸ケーブルのコモンモード電流です。
じつは、同軸切り替え器を使うと、切り替え器とアンテナを結ぶ同軸にコモンモード電流が多く流れてしまいます。
ちなみに、同軸切り替え器をはずして、中継コネクターでつないでみると、コネクターのアンテナ側のコモンモード電流は数mVです。同軸切り替え器を使うい、Fieldで7MHzの電波を出してみると、だいたい70mVでした。これに、コアを18個つけるとコモンモード電流は4mVに激減します。K3だと46mVから3mVに減りました。多いに効果がありました。

20/15mのHB9CVでは同軸切り替え器のアンテナ側にはFieldの時に17mV,K3の時に11mV流れます。この部分にパッチンコアを取り付けると、Fieldの場合は11mV, K3の場合は4mVに減りました。

しかし、コモンモード電流が流れているのは同軸ケーブルとは限りません。
前回のコモンモード対策では、ローテーターのコントロールケーブルに一番流れていました。
今回は、部屋の中のケーブルを片端から調べていきました。
そうしたら、プリンターやプリンターサーバーが電源をとっている、リグから2mくらい離れている延長コードにFieldで7MHzの電波を出すと200mVにもなりました。K3では145mVです。

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ここにTDKのZCAT2035-0930を取り付けると、コモンモード電流はFieldの場合60mV,K3の場合は40mVになりました。
このくらいのレベルになると、TVIを心配する必要がだいぶなくなります。

さて、今回の対策を行った後、K3で7MHzCWを聞くと今までとどこか違います。
ノイズが少ないのです。今まで常に3くらい振っていたノイズが、今ではSメーターの2がついたり消えたりという状況です。
冬が近くなったので、バンドのノイズレベルが下がったということもありますから、パッチンコアーのおかげとは限りません。
しかし、現実にノイズが減り、今まではノイジーなK3で運用してみようかという気持ちが起きてくるから不思議です。

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OY2J

Faroe Islands の OY2Jが18JSTころ7.012MHzで聞こえていました。
聞こえはじめにとれなくて、パイルが大きくなってから交信できました。
その間に1度QRXがあったのですが、一寸待てというのがわからない局がたくさんいて、ずっとパイルアップが続いていました。
OY2Jの信号はかなり強かったので、呼んでいた局はINFOが良く聞こえたはずです。何を言っているか、わからなかったのでしょうね。

私が交信した後もパイルアップを少し聞いていたら、そのうち2回目のQRXがありました。
その時もOY2JはQRXするとアナウンスしたのですが、相変わらずたくさんのJAが呼んでいました。
見かねた?JAのOMが、クラスターにOY2JはQRXだ。何分後にQRVするとアップしていました。

難しいことは打っていないので、少しの電文くらいはわかるようにしたいですね。

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QSLカード発行

夏のハムフェアへ持って行って以来、久しぶりにカードを発行しました。
固定局からQRVした分は9月分からなので大したことありませんが、車から移動運用した分の発行が遅れていました。

固定局ではパソコンを使えるので電子ログです。今はLogger32を使っています。これにはQSL発行機能がないので、ログをMMQSLで読み込んでカードを発行させています。

ところが、車からは紙ログなので、昔のように手書きでカードを書いています。たいした局数ではありませんが、紙ログから電子ログに移し替えるのが面倒です。アワードハンターではないので、移動して交信した分は交信相手に届けばいいと考えています。
受け取りのチェックもしていません。確か、県内移動であればJCCアワード申請なんかにも使えたと思ったのですが、あまり興味がないのでほっといています。

岩沼市移動や角田市移動のカードをお待ちのみなさんはもう少しお待ちください。


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